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『な…渚くんが、嫌じゃなかったら…なんだけど…
できたら…その…長くて…１年ほど…』
！！！
長すぎるでしょ！
いや、いいよ！？
でもさ、好きな人と１年間も同居する、ボクは、どーなっちゃうのさ！
渚｢いつまででも、いいよ｣
それを聞いて、少し笑顔になったAちゃん。
ホントに、かわいいなあ…
今日は幸い、両親が出張だから、普通に2人そろってご飯を食べた。
問題は、夜だよね…
先にお風呂を貸して、ボクもささっと終わらせる。
渚｢Aちゃんが、ベッドどうぞ｣
『じゃあ…お言葉に甘えて…』
ボクは、地べたに寝そべった。
好きな子と、同じ部屋で。
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いきなり、同居系ラブになってしまいました…！
これからも何卒、応援お願いします！
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作者名：Rina | 作成日時：2016年7月15日 19時
