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渚side
次の朝、学校に言っている途中、なにかの気配が…
振り向くと…
イケメンお兄さん!
『お、お兄!なんでいるの!?』
お兄「言っただろ、こいつの見定めだ。」
『学校なんて、入っていいの!?』
お兄「なんとかする。」
む…無鉄砲…
真琴「渚、Aちゃん、おはよう。」
『ま、マコちゃん、おはよう!』
渚「あ、ハルちゃん、マコちゃん、おはよ!」
遙「おはよう。」
真琴「渚…この人、だれ?」(ボソッ)
渚「Aちゃんの、お兄さん…」(ゴニョゴニョ)
おその日は、結局お兄さんに監視されまくり…
部活まで監視されたんだよね…
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作者名:Rina | 作成日時:2016年7月15日 19時