40話 ページ40
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ロボロ「……?」
しんぺい神「ロボロ!起きた!!?」
ゾム「ロボロ!!」
ロボロ「て、天国か?ゾムおるって事は地獄…?」
ゾム「俺も分からんけどみんなに一斉に抱きつかれたわ。」
しんぺい神「正直俺も何で抱きついたのか分かんないんだよね。何でロボロ倒れてたの?」
ロボロ「え?何でやろ…なんか分からんけどめっちゃ悲しい夢見てた気がする。」
ゾム「俺もや!」
コネシマ「お!ロボロ起きとるやんか!ほら見てみぃ
ショッピィ!」
ショッピ「いや入ったらええやないですか。」
オスマン「ひとらん〜見てみぃ。みんな起きてきたで。」
ひとらんらん「じゃあご飯作んないとね。」
鬱「あ、みんな起きとるやん。ところでトントン見かけへんかった?ちょっと用事なんやけど見つからんくて。」
ゾム「さっきグルッペンとバルコニーでなんか喋っとったで。」
鬱「おけ。」
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グルッペン「んでここはこうやったらええんやと思う……………………トン氏?」
トントン「…なんか大事な事忘れてる気がすんねんけどなんか言うた?」
グルッペン「戦争したいって事ぐらいしか無いぞ?」
トントン「なんかもっと大事な事………_____」
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作者名:みやま | 作成日時:2020年4月26日 6時