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それから、色んな店に行ってはわたしが試着してどんどん着ている服が変わっていく









着ている以外の服は店の人に預けている









増田「これ位でいいか、」









終わった時には









私「つ、つかれた、、、」









私はもうヘトヘトだった









増田「うるせーな。」









私「あなたは私にうるせーしか言わないの?」









私は近くにあったベンチに座った









「あ、たーかーひーさぁー!!」









急に聞こえた声に振り向くと、1人の女の人が、


20歳くらいのだ





美人だなぁーと思いながら私はその人を見ていた









女の人「久しぶり!」









増田「、、、」









あいつは黙ったまま、









女の人「今日、夜暇?」









あれ、私いない方がいいかも、、、

てか、居たくない









女の人から邪魔だという視線を受けたから、





ゆっくりその場から離れようとした









私「んっ___」









だけど、離れられなかった









右腕が一気に後ろにひかれた

バランスを崩した私の体を支えるのはたくましい腕









気が付いたらあいつの腕の中






増田「何、勝手に行こうとしてんの?」









耳元で囁かれる









私「ん_____/////」









私に冷たい目でみる女の人





私「は、はなし______」









また、あいつの顔は私のすぐ目の前

一昨日の感触と同じ









増田「今、俺こいつと遊んでいるから。てか、あんた誰?」









女の人「はっ!?なんで!?あの時はあんなに愛してくれたのに!!」









女の人の驚いた顔




あいつは呆れながら、







増田「あんさ、1回体の関係持ったくらいでいちいちなまえなんて覚えられないっていうの。てか、女を愛した事なんて無いんだけど。」









私は___









手を振り上げた









増田「残念でした、」









でも、出来なかった









増田「ほんと単細胞だな。2回も同じ手を喰らうかよ」









私の腕は強くつかまれていた

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ゆき - 初めまして! 増田担です! この小説やばすぎますっ! もう黒ますが最高すぎて(><) これから沢山読ませていただきますね! (2018年8月17日 11時) (レス) id: b187f87736 (このIDを非表示/違反報告)
手越紗也加(´・Ш・)(プロフ) - NEWSの話、しませんか?(´∇`) (2017年2月14日 22時) (携帯から) (レス) id: cffb6e58e1 (このIDを非表示/違反報告)
MiMi(プロフ) - 瑠愛さん» コメントありがとうございます!! (2017年2月14日 22時) (レス) id: a35173868a (このIDを非表示/違反報告)
瑠愛(プロフ) - ヤバイです!ドSな所最高に大好きです!続きがすごく楽しみです!! (2017年2月14日 22時) (レス) id: ff88867164 (このIDを非表示/違反報告)
MiMi(プロフ) - たかひー▼さん» コメントありがとうございます!私も黒増大好きです笑まだまだ黒く書いていくので楽しみにして下さると嬉しいです! (2017年2月6日 23時) (レス) id: a35173868a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:MiMi | 作成日時:2017年1月25日 19時

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