検索窓
今日:28 hit、昨日:0 hit、合計:266,733 hit

2 ページ3

私の後ろにいたのは_________









私「あ、、」









あの4人









『あの子手越くんと話してるーっ』



『ずるくない?』








女子のブーイングを受けながらも
私は彼らを無視して何事も無かったように歩き出そうとした









?「まさかの無視??」








金髪の人にスルッと腕を掴まれた









私「あの、離して頂けませんか?」









私は彼らを睨んだ










?「そんなに怒んなくてもぉー」










この人、なまえなんて言うんだっけ


前、乃亜に教えて貰ったんだけど思い出せない









私「あの、私はあなたに手を離してと言っているんですけど?」









私がいい返した瞬間、低い声が私に言葉を返そうとした金髪声を遮った









「手越どけ、」









金髪の人は私の腕を離して後ろに下がった。
代わりに前には出てくる赤い髪の声の主









私の顔をじっと見たと思ったら、









私「んっ_________」









私の顎を持って自分の顔に近づけた








.









.









.








_______口に柔らかい、生暖かいものを感じた









増田「調子乗ってんじゃねーよ、」









は?









なんなの!?
こいつ、、








『ギャーっ』





周りの人の声なんてこの時の私には聞こえない









.









.








_パチンッ









乾いた音が廊下に鳴り響いた

一瞬にして辺りが静まり返る









私「最低_______」









私はそう吐き捨ててその場から走りだした

3→←1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (157 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
386人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆき - 初めまして! 増田担です! この小説やばすぎますっ! もう黒ますが最高すぎて(><) これから沢山読ませていただきますね! (2018年8月17日 11時) (レス) id: b187f87736 (このIDを非表示/違反報告)
手越紗也加(´・Ш・)(プロフ) - NEWSの話、しませんか?(´∇`) (2017年2月14日 22時) (携帯から) (レス) id: cffb6e58e1 (このIDを非表示/違反報告)
MiMi(プロフ) - 瑠愛さん» コメントありがとうございます!! (2017年2月14日 22時) (レス) id: a35173868a (このIDを非表示/違反報告)
瑠愛(プロフ) - ヤバイです!ドSな所最高に大好きです!続きがすごく楽しみです!! (2017年2月14日 22時) (レス) id: ff88867164 (このIDを非表示/違反報告)
MiMi(プロフ) - たかひー▼さん» コメントありがとうございます!私も黒増大好きです笑まだまだ黒く書いていくので楽しみにして下さると嬉しいです! (2017年2月6日 23時) (レス) id: a35173868a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:MiMi | 作成日時:2017年1月25日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。