闇AUのメイドさん！２ (ページ21)

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えっ？これ詰みなのでは..... ページ21

幸いよく小説でおなじみの起きたら身動きが取れないような枷がついてましたてきな事はなかった。
けれど...彼”ドリーム”が目の前にいる＿＿＿＿とてもではないが逃げだせそうにない。そして....仮に彼をよけて部屋のドアをまで行っても、鍵掛かっているかもしれない。

えっこれ詰みになってないわよね...

大丈夫...考えるの

彼の隣にある窓はどうだろうか窓...窓...あっそこからいけるかも

彼の隣にある、窓割っていくしかない

隙をつかなくては

彼は感情を確か読めるはずそうあの子と同じなら。ばれないようにやる、しか

貴「あっ！そ、その。」

ド「なんだい？MyHoney？」

ニコニコと笑う彼

なんかないかな...そうだ！

私は買った石を思い出した。＿＿＿使える

貴「ごめんなさいッ」

謝りながら、その石を投げつけた。

うう,せっかく買ったのにと思ったが拾えたら拾おうと考えた

ド「なっ？！」

彼は予想外だったのか驚いたらしい見事、＜狙ったつもりはない＞顔にヒットし彼は崩れるように床に倒れた

ド「っ～～～～」

そんな彼を横目にちゃかり石を拾って窓を割った

ド「まてっ...]

彼は痛そうに目を開きながらいった。

これじゃどっちが悪いのか...

いいやそんなこと考えてないで逃げよう

私は逃げる決意をし、窓から逃げた

ド「くそ、」

なんで俺から逃げるんだ

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ナ「帰りが遅い」

また何かあったのだろうか。運なさすぎだろあいつ。ああ帰ってきたらたっぷりと説教だ。

ナ「クロス..いるか？」

ク「なんですか？」

ひょっこと表れたクロス

ナ「Aを探しに行ってこい」

ク「わ、わかえ、わかろわかりました！！！！」

相当焦ったらしい嚙みまくっている

ナ「はは..気をつけてけよ。」

ク「はっはい！」

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