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奏汰「あっ、僕も醤油ご飯いいですか?」
「どうぞどうぞ♪奏汰くんは醤油を気に入ってるの?」
奏汰「はい。とても美味しいです♪」
薫「...助けて、夏蓮。」
夏蓮「ごめんなさい無理です買い物に行ってきます紗椰香も一緒に行こうね???」
紗椰香「いーやー!」
「ここにいたら狂うって...!この人たちの味覚は化け物だもん...」
銀時「よっ、もうすぐで花見だな。もう来週だったか?」
「来週来週。全員で酒飲もうぜー。」
坂本「そんなら近くのいい居酒屋を知っておる。ついてくるか?」
「マジ!?行く行く!たまには我が友と酒でも飲んどかねーとな!」
夏蓮「そこのダメ大人を捕まえろ!!!今から説教する!!!」
薫「紗椰香が泣いちゃうから...って、この子は人の不幸を見て笑う子だった...将来が心配だなぁ...」
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作者名:琲世 | 作成日時:2020年10月21日 18時