【歌い手】シェアハウスにきた無表情ちゃんは人気歌い手 Part 2 (ページ18)

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luzくんと寝るの(ﾉω｀*) ページ18

体拭いて、服に着替えて
ベッドなうです

もちろんすべて一緒にしました(*´∀｀*)
luzすん顔真っ赤！可愛いよぉぉぉ

luz｢まふくんとSouくんのこと尊敬する…｣

『え、wなんでww』

luz｢一緒に入ったこと…ぁぁあああ考えてると恥ずかしくなってきたっ！寝よっっ！｣

『ね、もっかいちゅー、、しよ？((ｺﾃｯ』

luz｢………はあああああ！？！？！！？も、もっかいいいいい！？｣

『うん♪ダメ…かなぁ？』

luz｢ッッッ！！？！？い、いいよっ？｣

『わーい♡♡((ﾁｭｰｰｰｰｰｯ』

luz｢！？！！？！？！長いっ！｣

『ねぇ、luzくん、私はみんなの役に立ててる…かなぁ、、、』

luz｢…うん、立ってるよ。絶対に…！僕だって毎日とても助けになってる！他のみんなも！｣

『だったら、いいんだけど、ね。私って隠し事が他の人より多いから…たまに、不安になる』

luzくんに何言ってんだろ、私
こんなの迷惑でしかないのに…
今日のライブで感極まったかな…

luz｢そんなこと…！隠し事の一つや二つ誰だってあるよ！｣

luzくんの胸に顔を埋めて

『みんないい人すぎるから、、甘えたくなる……ダメだよね…やっぱり弱いや(苦笑)』

ｷﾞｭｩｰｰｰｰｰｯｯ

『わっ、るすくん…？』

luz｢そんな、、！こと！ないっっ！｣

『あぁ、泣かないで…私の、せいだね』

luz｢じゃぁ、もう言わないでっ！Aちゃんのことみんな！みんな必要としてるからっ！｣

『ん、自信ついた！だから、ちゅーしよ！』

luz｢へっ？ま、また！？｣

『ん、もっかい((ﾆﾍッ』

luz｢毎日言ってあげる、Aちゃんが自信つくまで、ずっと、((ﾁｭｩ｣

『んふふっるすくん大好きっ！((ｷﾞｭｯ』

luz｢僕も好きだよっ！///｣

『明日も早いし、もう寝よっか？ごめんね、いきなり言って』

luz｢ううん、言ってくれて嬉しかったからいいよ！おやすみ((ｷﾞｭｩ｣

ここの人はみんな、優しすぎる
だから心配なんだ

心が綺麗だから、人の心に敏感なみんなが

いじめられてないか、騙されてないか…
とっても、、とっっても………

私がみんなにしてあげれるのは
解決までの道筋を示すだけ
慰めてあげるだけ

それすらも、、できなかったら
私は用無し…？

ううん、みんなはきっと受け入れてくれる
本当の家族のように…それよりもっと、温かく

きっと、笑顔で私の名前を呼ぶんだ

Aちゃん！

って

だから、心配なんだ

私はもうすぐで消えるから………