【歌い手】シェアハウスにきた無表情ちゃんは人気歌い手 Part 2

お歌を歌いまする ページ16

全員｢『恋色花火』｣

セ｢君の浴衣姿と〜♪｣

坂｢いつもより綺麗に〜♪｣

志｢『あと１２センチの〜♪』｣

う｢前置きで〜♪｣

サビ通過からの間奏、始まりは最後のサビ前から

『おいてめぇーら、歌うますぎるんだよ。感情の込め方神か、俺氏に分け与えろ( ˙-˙ )』

浦島坂田船｢…うん、星凪さんの方が凄いから( ˙-˙ )｣

『はぁ！？耳鼻科行ってこい(^言^)』

志/セ｢そんなに自分を下卑したらあかんよ｣

『…自分のことめっちゃ褒めることできない…』

う｢…うん、俺も無理ww｣

坂｢ほらほら！始まんで！｣

浦島船｢『さかたんが真面目なこと言ってる…！』｣

坂｢はあ！？ゆうし！元から！｣

う｢二人で歩く〜｣

志｢このまま〜｣

坂｢『何も言わずに手を振ること〜』｣

セ｢君を抱き〜｣


全員｢『打ち上げ花火に〜君の瞳に恋をしたんだ』｣

『ただ『好き』の一言だけ〜』

全員｢『夜空に消える火花に〜咲かせるこの歌を〜♪』｣

｢｢｢きゃーーーー！！｣｣｣

『きゃーーーー！(≧∇≦)最っ高！』

セ｢可愛いなぁー((ﾆｺﾆｺ｣

志｢わかるわぁー｣

う/坂｢癒しよな｣

『お前ら2人もな』

う/坂｢野郎を見て癒されるとか…｣

『可愛いから仕方ない、うん、まぁ、私は志麻さんとセンラさんとうらたんとさかたん一筋だけど』

浦島坂田船｢……それ全員好きってこと？｣

『Yes☆d(´∀｀*)そうともゆーww』

浦島坂田船｢……愛してると全力で叫びたい気分なのだが…わかる？よな｣

｢｢｢わかるーーー！！！｣｣｣

『俺も叫びてぇーーー！』

志｢女の子なんやから私言わな｣

『しょーみどっちも一緒(白目)96だって言ってるもん！』

う｢もんとか…かわいっ！｣

『うらたんさかたんよく使うよな』

そ｢なぁ、いつまでトーク続くの。リスナーの皆帰り遅くなって襲われても知らないよ｣

『なぬっ！？それは早く終わらなければっ！みんなぁぁあああ今日はありがとぉぉおおお！！！！たぁあのしかったかぁぁあああああ！？！？！！？！』

｢｢｢きゃーーー！！！！｣｣｣

『よし、みんなも喜んでくれたみたいだし、明日もライブあるし帰りましょかね』

ま｢星ちゃんんん！！！｣

『あっ！まふくんっ！…抱き着いておk？』

｢｢｢いいよーーー！！！｣｣｣

『よしっ！行くぞっ！』

ま｢やったぁああ！((ｷﾞｭｰｰｰｰｯ｣

『よし、このまま…バイバーーーイ！』

S｢僕もして欲しかった……｣

全員｢『バイバーーーイ！』｣


＿＿
また今度ノシ

2日目終了の家にて→←2日目最後は愛する志麻さんの浦島坂田船！！

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