バスタ〜イム♪ ページ44
『湯船が狭くてよかった…くっつける』
ピタッ
ギューーーーッ
ま「うっ、僕はダメだと思うっ!男女が一緒の湯船でくっついてるのっ!貞節!守って!」
『私と一緒に入りたくないんだね(′・ω・`)』
ま「ち、違うっ!そりゃ出来ることなら毎日一緒に入って一緒に寝たいけどっ!って何言わせてるの!?」
『まって、ふつーに可愛いんだけど( ˙-˙ )』
ま「ふつーだから!もうっ((ギュッ あ、/////」
『え、……ふ、不意打ちはダメッ//////』
ま「〜〜っっ!((ギューーーーッ チューッ」
『んんっ!?/////(ギューーーーッ』
まふくんの胸に顔を埋めて赤面した顔を隠す
は、恥ずかしい////
みんなこんな思いしてるの!?
まあ、自重はしないけど…
『は、恥ずかしぃ///』
ま「自らした僕の方が恥ずかしいからね!?」
ま「『うぅっ//////』」
2人して照れました…
でも嬉しかったのはナイショ❤
…自分ではーとつけるもんじゃないね( ˙-˙ )
今日身をもって確認したよ…(´-д-)-3
『まーふくんっもっかいぎゅー、したい』
ま「う、えいっ!(ギューーーーッ」
ま「『慣れたね…』」
うん、毎日抱き着こう
『おっふろでっましょっ♪』
ま「うん!……ん?…いやいやいやいや!だ、ダメだよ!む、胸!あるでしょう!?前そうくんと転けて触られたてたじゃん!なんかフラグ立てた気がするからダメ!」
『ほぅ、学習してるなまふくん、わざと引っ張ろうとしたのに( ˙-˙ )』
ま「え、…(´°ω°)」
『でも一緒に出るからね。ほら、立つ』
ま「やっぱりぃー…」
ちゃんと一緒に出て、一緒に着替えました(●´ω`●)
細いね!ずるいぐらいに!
『ほっそ…なに、イジメ?( ˙-˙ )』
ま「へっ!?ち、違うっ!そーいうAちゃんは胸大きいじゃん!あ、」
『まふくんが胸でかかったらびっくりするよwwてか、見てたんだ?ww』
ま「だ、だって!当たってるし!見えるもん!(プクゥ いじわる!」
『なんなら触るかい?www』
ま「女の子でしょ!?ダメだよ!そんなこと言っちゃ!!!」
『へいへーい、ご飯食べにいこーぜーあ、ご飯はいる?昨日の今日でってのもあるしね?』
ま「ちゃーんと食べます(`・ω・)ゞ」
『作りましょう(`・ω・)ゞ』
ま「任せた!(`・ω・)ゞ」
ご飯を作って提供しました
ちゃっかりみんな食べてる
美味しく食べてるから許す
まふくん元気嬉しい
質問攻めにあう前に逃げよっとw
れをると96を引き連れて
.*・゚
あ、明日!です
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作者名:藍那 | 作成日時:2016年11月3日 20時