ヒロインなんて実在しない！

試着 ページ36

Aside

全員、駅前に11:00集合

の予定だったよね？！

「なんでころんいないの？w」

る「いつもの寝坊ですよ」

ジ「1時間くらい後に来ると思うから先行くで〜」

千「あるいみ神対応wwwww」


この駅のなかにはたくさんのお店が入っている

もちろん、JKなどなど可愛い人も多いわけで

「場違い間半端ない(ﾎﾞｿｯ」

千「大丈夫だよ、Aかわいいから」

「千世は、、天使だよね、うん」

千「なんで一人で納得してるの？！」


色々な店を見て回っているとやっところんが来た

「ころん遅くね？ww」

こ「今日は早い方」ﾄﾞﾔｧ

「ドヤ顔はらたつwwww」

な「みんな揃ったし、水着見に行きますかぁ！」


ここからは女子組、男子組に別れて行動することになった

千「Aはどんな水着買うの？」

「うーん、実は千世に決めてもらいたいなぁって思ってて」

千「ほんと！じゃあ決めてくるわ！」

「あ、うん、マッテル」


タピオカジュースのお店あるしジュース飲んで待つかw


10分後に千世が戻ってきた

千「Aー！これ着てみて！！」

「りょーかーい」


待って、着たは良いけど、、恥ずかしい////

千「着たー？」

「う、うん、千世ぇ、これじゃなきゃダメ？」

千「見てから決める！着たなら開けるよ！」


返事を待つことなくカーテンが開けられる

千「いいじゃん、はい、決定！」

「ほんとに言ってる？！露出多すぎない？！」

千「ころん君もいるんだからこれくらいしなきゃ」


はぁ、週末がこないで欲しいって思ったのはじめてだよ

みんな、自分の水着を買って今日は解散した


時間止めたい……

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