質問 ページ33
Aside
ドアを開けるとまだ誰もいなかった
こ「今日は僕たちが1番だね！」
「そーだねww」
とりあえず、先にお弁当を食べることになったんだけど…
こ「ねー！もっと近く寄ってよ！」
「い、嫌だよ！恥ずかしいし…」
こんな調子で全然食べれない
こ「じゃあ、僕が寄る！」
そう言ってすごく近くにころんが来た
あと、1�僂任�っつくくらい近い
こ「あれ、A顔赤いけど？」ﾆﾔﾆﾔ
「う、うっさい！バカ！」
な「ごめーん、遅れたー！って、邪魔だった？w」
こ「うん、じゃm「そんなことないよ！」遮られた」
さ「あれ、二人とも距離近くない？w」
る「もう、付き合ってるんじゃないんですか？」
るぅと君のその1言で私ところんの顔が赤くなる
る「図星ですか！」
り「A先輩ところちゃん付き合ってるの？！」
こ「おまえら、うるせー！」
ころんがるぅと君を捕まえて頭をワシャワシャしてる
その間に千世がこちらに寄ってきた
千「いつ付き合ったの？」
「キラキラした目でこっちを見ないで…」
千「ねぇ！いーつ？」
「お祭りの日、だ、よ//」
千「フゥゥゥ！ころんから告白したんでしょ？
ずばり！告白の言葉は？」
「え？！」
こ「それは内緒！！！！絶対！」
るぅと君がいつの間にか解放されてころんが突っ込んできた
ジ「そんな恥ずかしいんか？」
こ「あったり前だろ！？」
そして、今日も賑やかなお昼休みでしたとさ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 80人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MgO - むにたさん» （＾ω＾） (2018年12月7日 20時) (
レス) id: 4783f84774 (このIDを非表示/違反報告)
むにた - MgOさん» ( ^ω^ )( ^ω^ ) (2018年12月2日 12時) (レス) id: e0f05e6b26 (このIDを非表示/違反報告)
MgO - むにたさん» ありがとうございます(^ー^) (2018年12月2日 8時) (レス) id: e5069f86e8 (このIDを非表示/違反報告)
むにた - ( ＾∀＾)好き (2018年12月1日 22時) (レス) id: e0f05e6b26 (このIDを非表示/違反報告)
MgO - つくしさん» コメントありがこうございます！面白いっていっていただけるとは…！更新頑張ります！ (2018年11月28日 20時) (レス) id: e5069f86e8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：るたお | 作成日時：2018年11月17日 23時
