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2話 ページ3

『ハッ!!』

『ハァハァ』

あれ?夢?


なんでお姉ちゃんが夢の中に


もう昔のことなのに


どうして?




千秋「Aーーーご飯できたぞー」


そっかもう朝か

千秋は私の家の同居人


ちょっとした訳ありで同居させている

自室から出て、少し長い廊下を歩いていく

私は街中では有名な高級マンションに住んでいる

実は部屋は最上階にありマンションの中でも一番広い

最上階を独り占めしているのだ


かなりの広さがあり、部屋があまりすぎということで使わない部屋は千秋に貸しているという訳だ


え?漫画みたいだって?小説だから仕方ないよね(メタい)

え?何したらそんな所住めるのかって?それは後で作者が一生懸命書くから気長に待っててね(メタい)





『おはよう』

千秋「おはよう、今日はお前の大好きなフレンチトーストだぞ」

『「いただきます』」


フレンチトーストを口に入れる

あぁ………やっぱりこの味だ…………

美味しすぎて頬が緩みきってしまう

千秋「お前はホントに美味しそうに食べるな」

『フレンチトースト限定だけどね』






『「ご馳走さまでした』」



部屋に戻り出かける準備をする

『行ってきます』

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作者名:ミント | 作成日時:2021年2月13日 0時

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