すのちゅーぶ【阿部ちゃん先生】 ページ20
Aside
阿｢正解は､ここに書かれてる数字がサイコロの面の反対を表していました｣
ん？つまり…？
阿｢4だったら3､3は4､だから7｣
ほぉー…？
深｢A絶対分かってねぇじゃんw｣
｢いやまじで分かってない｣
岩｢認めたわw｣
阿｢だから1の反対は6と6で､正解は12でした｣
目｢あ､でもなんか俺の計算と全然違いました｣
｢え？｣
なんかとんでもない事言ってる人いるんですけど
阿｢来たよこれ天才パターン！｣
目｢ここ4+3で7になって､でここが全部答え違うじゃないすか｣
｢ほぉ｣
目｢で1+5は8じゃないな､あ6だ…
……で6+6がないなって､そしたら1+1が2でここ｣
ラ｢ヤバいヤバい｣
｢気持ち悪いんだけど…！｣
目｢だからなんで皆こんな1･1とかやってんのか…
全然分かんない｣
岩｢たまたまだよw｣
阿部ちゃん先生よ
果たしてこれを天才と呼んでいいのか…？
阿｢でもこの難しい問題をふっかはヒント無しで｣
｢そうじゃんなんで？！｣
深｢カイジ
要はサイコロが頭の中にあったから…｣
｢なんなんそれ｣
深｢カイジありがとう！｣
｢もう私もカイジ読む｣
佐｢いやもう遅いw｣
阿｢じゃあ今日はこれで終わりです｣
おっきたきた待ってました…！
私は今日これを見る為だけに来たんですよ！((
阿｢大切な事は全て阿部ちゃん先生が教える！｣
佐/A｢｢ｷﾗｼ！｣｣
深｢ふぅ〜↑｣
阿｢起立！気をつけ､礼！｣
Snow Man｢｢ありがとうございました｣｣
阿｢以上､Snow Manでしたー！｣
やっと終わった…！
このセーラー服ともおさらばできる！
｢ばいばー 深/渡｢｢うぇーい！！｣｣ ぃぁぁああ！！！
いや何してんの？！｣
最後の最後両側2人に
スカートめくりされたんだけど！！
スパッツ履いてたから良かったものの…！！
なべふか許さん！！
｢ひーくんパパぁ！！舘様ぁ！！泣｣
宮｢翔太｣
岩｢お前らなぁ…呆｣
ラ｢もう､小学生みたいな事しないで///w｣
阿｢俺のこのコーナー無くなっちゃうよ…w｣
宮｢俺の1番好きなコーナーなんだからやめなさい｣
｢もうお嫁に行けない…｣
目｢お前は俺が貰うから大丈夫｣
渡｢は？A貰うの俺だし｣
深｢いやAは俺を選ぶから大丈夫｣
｢何も大丈夫じゃないからとりあえず3Bは黙ってて｣
〜画面右上のちっちゃい動画にて〜
岩｢とりあえず2人はAに土下座な｣
深/渡｢｢すみませんでした｣｣
｢しばらく許さないから｣
向｢こりゃバチが当たったわ｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 414人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：藍 | 作成日時：2020年5月5日 16時
