私を救ったのは、2.5次元アイドルたち！ (ページ9)

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九話◆続き(二回目)◆ ページ9

初兎side(目線)

なんか可愛いって思ってもうた！

まぁ。恋愛対象ではないけど！？

でもかわいかっt((((以下略初兎「オイコラ！作者てめぇぇぇぇぇぇ！」

見ている貴方の心、早くどっか行って作者だと思う。

でもね、ネタがないの。

悲しいよ。

と、言う茶番の夢を貴方は見たのだよ。wははは。。。

初兎『本編もどれやぁ！』すいません。

ｺﾎﾝ,とまぁ。おもろい人(貴方)と楽しくご飯作って、静かに寝ました☆

作者『嘘つけぇぇ！だってさ、ご飯作ってる時貴方包丁で怪我してました！それで、血が出てた時、優しく絆創膏貼ってましたよ！しかも、寝る時も添い寝してましたよ！二人推せるぅぅぅぅ！ふーざけんな☆おもすーぎるっつーのー！(((は？』

⎯⎯⎯朝⎯⎯⎯⎯
(名前side (私目線))

『今日は、ないこさん。あ、、、、、』

初兎「ん？どした？」

『ないこさん何してくるか分かんねぇ。』

初兎「警戒中のAww」

『うっさい！wはつうさぎにはもうされたわ！w』

初兎「何を？」

『押し倒したん誰や！w』

初兎「俺☆」

『星つけんなー！』

⎯⎯⎯会社⎯⎯⎯

『ぬおおおおおおおおおおおおお‼w』

ないこ「朝からうっさ。(冷たい日)」

『あ、、、なんかすまん。』

いふ「ないこの圧には誰も勝てへんw」

ないこ「いふ～？(圧)」

いふ「ないこた～ん！(甘々モード)ｷﾞｭｯ」

ないこ「抱きついて来んな～！」

『私(;っ･ω･)っいふ(っ･ω･)っ』(ないくんから剥がす)

『リーダー社長はお疲れなので、ゆっくりさせてあげなさい！w((言い方))』

いふ「ぽえ～？」

ないこ「ありがとう。。。？」

『何故疑問系？wまぁ。休みや？せやないと、風邪引くで～？』

ないこ「、、休ませてくれてありがと。だけどさっさとどっか行って。」

『え、、冷た。』

ゆうすけ「ないこ最近めっちゃ働いてるから疲れて冷たくしてしまってんねん。」

『へぇ。リスナー思いな所素敵！』

Coe.「そう言う事ではないと思うけどw」

こったろ「Aもいか飯いる？」

『却下。』

こったろ「冷た。」

すち「一緒に寝るぅ？」

『え、、ｽｰ、、仕事は？！(大声)』

ないこ「Aの大声うるさ。恐竜やん←」