私を救ったのは、2.5次元アイドルたち！ (ページ8)

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八話♠続き♠ ページ8

裕ハウスにて

初兎「ねね、A」

『なんでしょう？』

初兎「熱々大根食べてぇ？」

『何でだよぉぉ？！』

初兎「早くぅ！」

『わかったよ。ﾊﾟｸｯ!ぎゃぁぁ！暑いぃぃぃ！(モグモグ)』

初兎「HAHAHA☆wwww」

『笑うなぁ。(。＞д＜)』

初兎「ごめんってw」

一生恨む。

ひっど！

このドSやろうがっ！

初兎「？ドＳちゃうで？」

『このドＳやろうがっ☆』

初兎「、、、うるせぇ！」

ﾄﾞｻｯ

『え、、、、、(ポエ？)』

初兎「まじでうるさい。静かにしろよ。(低音)」

あ、、、、一様主からの状況説明します！

貴方は今初兎さんに、、、、、お、、押したお、、されてる。

ｱﾗﾔﾀﾞ(主からの状況説明でした！)

『あのぉ、初兎さ～ん？何をされているんですかぁ？』

初兎「、、、、、、、黙れ。(くっそ低音)」

『ぞわっ。』

初兎「あ、、、、、、ごめん。」

『？ぜんっぜん大丈夫ですよ！』

初兎「え、？あ、、そう。」

『、、、、、そういえばもう、7:00ですね。』

初兎「あ、ほんとだ。」

『ご、ご飯作ります？』

初兎「せやね、何にしよか？」

『うーん。( ・ω・)』

初兎「(可愛い。)」

『ﾏｰﾎﾞｰﾄﾞｰﾌ?!щ(゜▽゜щ)』

初兎「おkおk。」

『ﾔﾀｰ!щ(゜▽゜щ)』