検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:2,252 hit

◆七話◆ネタねぇ。 ページ7

初兎ハウスにて♢



『ねね、!今日お休みなの?』


初兎「んー?せやでー?それがどうした?」


『ん?いや、なんもないけど。。。』


初兎「あからまに怪しくて草w」


『いやぁ。一人で外出たら絶対迷子になるからさ、、、』


初兎「外出たいん?」


『う、うん。久しぶりにランニングしたくて。。。』


初兎「でかい公園でええ?」


『でっかい公園!そんなのあるの?!』


初兎「ほんじゃ、一緒に走るか。」


『え、ええの?!がちで?!』


初兎「でも、外で初兎は言わんとってや。」


『え、、それじゃあ『本名』教えて?』


初兎「えー?じゃあもう一つの『仮名前』教える。」


『すげ。仮名前あるんや。』


初兎「『仮名前』は、裕(ゆう)な。自分で作ったはいいけど。。。はずいな//」


『なんやそれ。ほんじゃ、ゆう行こう!』


裕「おk!ついてこれるかな?」


『舐めとる?』


裕「別にぃ?」


ガチャ


裕「ッタッタッタ」


『タッタッタッッタ』


裕「え。足速。」


『走ること以外することなかったからなw』


裕「そんな田舎やったん?」


『おん。外田んぼ畑w』


裕「家族に刺されるぞ。w」


『暇すぎたんよwスマホなんて買うのに都会行かなあかんかったし。』


裕「どんくらいかかるん?」


『車で、2時間ちょと、だから一斉にスマホ買ったでw』


裕「そんなに田舎なん。。。」


『裕も田舎おったんやないん?』


裕「おったけど、流石に畑は、ちょっとやったかな。」


『うぇ?!都会だぁ。』


裕「Aからしたら、東京ってどんなん?」


『うーん。パリピッてる。人しかいない、』


裕「おぉw」


『公園ってここ?』


裕「せやでー?」


『がちで広い。』


裕「走るんやろ?ほら。」


主から状況のお知らせです!


初兎さんが、Aさんの、う、腕を、握っている。。。そして走っている。。。お幸せに()


『ちょっと?!腕引っ張んないで!』


裕「Aが走らないからだろうがっ!」


『その言い方きつすぎない?!』


裕「なら俺帰る。」


『、、、帰るだけはぁ(泣)』


裕「ふん!もういいもん!」


『、、、、、、、、じゃあ一生かっこいいって言わない、』


裕「え、かっこいいって言ってやぁ。(泣)」


『裕可愛いねぇ。。。』


裕「うぅ。ハッ!スゥ、走ろっか♪」


『何そのスマイル。。怖、』


裕「お仕置きなぁ。」



変なとこで切っちゃった。


文字数さん!

八話♠続き♠→←♦六話♦番外編



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:Irxs , Sutapora , Sikufoni
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:めい@ライブ行きたい! | 作者ホームページ:ないよーん☆((うざ  
作成日時:2022年12月15日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。