私を救ったのは、2.5次元アイドルたち！

♢ボイシングって結構広い♢二話 ページ2

ーーーーーー会社の中ーーーーーー

結構働いてる人多い


あれっ。高身長イケメンがいる()


？「ないこ〜。その女の子どうしたん？」


イケメンが私を見ている。


身長高いのいいなぁ。


？「名前なんて言うん？」


『えっと、私はAです。』


いふ「俺の名前は、いふ。」


『いふさん。なるほど』


いふ「おい、ないこ話スルーしようとしてるだろ。」


ないこ「何故分かった。」


？「おーい！ないこく〜ん！


次のコラボいつする？」


いふ「あー、こえ？ちょっと来てみ〜」


？「？··まぁいいや！入るね！」

ガチャッ

？「えっ？いふくん？誰？」


私もあたふたヽ(д｀ヽ彡ﾉ´д)ﾉ


『こ、こんにちは。』


この人こえって言ってたな。


(ペコリm(_ _)m)私


(こえ(？)(ペコリm(_ _)m)


『···』


こえ？「···」


いふ「···」


ないこ「···」


なにこの気まずい所は


ないこ「えっと、朝散歩してたら、公園に女の子、Aが、寝てた。


それで、迷子になってたらしくて···」


これって私も、説明しなきゃいけない系ですか。


『迷子になったって言ったら、俺の会社についてきてって。で、ここに来た。』


こえ？「やっぱ、ないこくんは人助け上手だね！」


ないこ「う、うん。」


恥ずかしがってる。可愛い()


こえ「えっと、僕の名前はこえって言います！」


『私は、A··です。』


ないこ「これからどうする？」


『公園で寝る！』


いふ「ダメ！」


『公園で、寝る！』


いふ「ダメ！」


『嫌だ！こんなに男子多いとこ嫌だ！』


ないこ「スタッフには、女子いるけどねw」


『誰か〜私をいじめてくる〜(泣)』


？［ぎゃぁぁぁぁぁ！］


『ぎゃぁぁぁぁぁ！』(くそでかボイス)


？［誰、あのほとけっちと違う悲鳴は？］


『私だぁぁぁ！』


？「ここの部屋だよね？」


？「うん！そうっぽい！」


ガチャッ


？/？「誰〜！」


『また増えた！い"け"め"ん"か"２体ふえ"た"···』


？「まぁ？僕はイケメンなんで？」


？「おい、またフルボッコにされたいのかい？」


？「いえ、なりたくありません。」


『(ジー)』


？「あれっ？女の子だ！」


『コ、コンﾆﾁﾜ』


？「可愛い❤」


『ﾀﾋね。』

私以外「えっ？」


『ごめんなさい。口がスベった。』


いふ「滑りすぎw」


『すみません。』


？二人「そう言えばこの子誰？」



文字数(泣)

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