♢私、絶賛迷子中です！♢ 一話 ページ1
私、Aは、絶賛迷子中です。(｡ゝω･)ゞ
私初めて東京に来たんです。
親には、迷子にならないようにと言われたけど、迷子になったよ♪
ーーー切り取りーーー
すみません！A様の年齢は、15さい設定でお願いします。
ーーー切り取りーーー
うん！迷子にならない人は、天才ですね！
私は絶対迷子になります！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー夜(真夜中)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あ〜。眠たい。そこら辺の、公園のベンチに座って寝るか！
公園〜。どこ〜。
あっ、あった！
ちょこん(ベンチに座る)
明日活動するか。
おやすみなさい。(-。-)y-゜゜゜
ーーーーーー朝の4時ーーーーーー
？「⎯⎯!⎯⎯⎯⎯⎯。」
？「君！だい⎯ぶ？」
『んぅ。おはよぅ。』
？「おはよー。じゃないよ！」
少しづつだけど頭が回り始めた。
『そうだぁ。昨日、迷子になってぇ。』
ん？今誰が私に話しかけてた？
はっ、不審者か！
『だっ誰〜！』
？「静かにしろ〜w」
『( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
分かったぞ。貴様、不審者だな？』
？「今、朝の4時！分かる？！」
『分かるわ、そのくらい
関西の、田舎出身舐めんな』
？「関西出身！まじか！」
こいつ、舐めやがって恨んでやる()
？「って言うか、何で公園で寝てたの？」
『えっ？迷子になったから。』
？「あ〜ね？」
『えっと、お名前を。』
ないこ「あ〜、俺の名前？
俺の名前は、ないこ。」
『私は、Aです。』
な「Aって言うの？
似合った名前だね。」
似合った名前？
そうなのかな？
ないこ「そうだよ。」
『なっ！( ﾟﾛﾟ)!!』
ないこ「あ。心の声だった？( ・ω・)」
『テレパシーかと思った。』
ないこ「口に出てたよw」
『マジなんか。』
ないこ「あっそう言えば、Aの家ってどこ？」
『あっ()』
ないこ「あっ(察し)」
『ここ何処か分からない。』
ないこ「だと思った〜」
これ、普通にヤバくて草いや、大草原(ラヴィ(曲)の引用)
ないこ「俺の、所属してる会社に来てくれる？」
『迷子なので勿論行くやろ。』
ないこ「関西人って話早いな()」
話早くて何が悪い。
ーーーーーー会社(ボイシング)到着ーーーーーー
ないこ「ここが、俺の所属してる会社。」
おぉ。結構でかい。
ないこ「ほな、はいりますでぃ！」
『変な関西弁やめてくれ』文字数
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作者名：めい@ライブ行きたい！ | 作者ホームページ：ないよーん☆((うざ
作成日時：2022年12月15日 20時
