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『......フフッ』
沖矢さんのことからかっちゃった。
ちょっといい気分♪
ていうか、盗聴器好きだよねー。沖矢さん。
何かあれば盗聴器だもん。
―――――――明日からが楽しみだな。
−次の日−
『ふぁぁ......眠』
最近はこの目覚めにも馴れてきた。
でも、馴れてきた頃に何か起こるのが、お約束なんだよねぇ。
さて、今日も外に出て見ますか。
ガチャ、、、
「おはよう！Aさん！」
、、、バタン。
な ん か い た( ゜Д゜)
「ちょっ、閉めないでよ！」
『あー、ゴメン。ゴメン。(棒)』
「(わざとだな)」
すると、後ろから少年探偵団のメンバーが除いてきた。
「へーーっ、この人がAお姉さん？」
「きれいな姉ちゃんだなぁ」
『ありがとう』ニコッ
『―――――それから、』
『どうしてここに？コナンくん？？』(^＿^)))
私はわざと"にっこり"、と笑って見せた。
「と、友達が会いたいって言うからさ。ｱﾊﾊ」
(こ、怖えぇー.....)
「Aお姉さん！私たちと一緒に、阿笠博士のお家に行かない？」
『阿笠博士？』
「うん！」
「博士はちょっとドジですけど、なんでも作ってくれるんです！」
「例えばこの探偵バッチ、博士が作ってくれたんだよ！」スッ
歩ちゃんが探偵バッチを手渡してくる。
まぁ、今言ったこと全部知ってるけどねw
「ね！だから行こうよ。Aお姉さん？」
『う、うん。そうだね。コナンくん』
お前が言うと、悪魔のささやきに聞こえるな笑
・
・
・
「博士ーっ、遊びに来たよー！」
『お、お邪魔しまーす......』
「おお、君がし.....コナンくんの言っていたお嬢さんかね？」
『はい』
今、新一 って言いかけただろw
『Aです。よろしくお願いします』
「.......」じっ
『っ？』
隣を見ると、哀ちゃんがじっと私を見ていた。
あれ、なんか怪しまれてる......？
「.......」
「ねぇ。彼女、どこか怪しくない？」
「ああ。初めて俺に会ったとき、何故か名前を知っていたんだ」
「まさか、あなたの正体がバレてるんじゃ....！」
「いや、まだそれははっきりしてねぇけど、様子を見ていた方がよさそうだ」
『.......(汗)』
さっきから、視線がスゴいんですけどーー！！
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黒崎メア - 天野紗綾さん» ありがとーーーーー！紗綾の作品もマジ最高だから！また見にいくねー♪ (2018年5月20日 8時) (
レス) id: 970964fd31 (このIDを非表示/違反報告)
天野紗綾(プロフ) - コナンくんかっけー！そして流石としか言いようがない。 (2018年5月12日 23時) (レス) id: 17282353fe (このIDを非表示/違反報告)
黒崎メア - 和美/美香さん» コメントありがとうございます！！夢主は、護身術？って言うんでしょうか。そんな感じのを習っていた設定です！これからも頑張ります！ (2018年4月19日 18時) (レス) id: 970964fd31 (このIDを非表示/違反報告)
和美/美香 - 初めてまして、続き頑張って下さい。夢主ちゃん何を習っていたんですか？ (2018年4月19日 11時) (レス) id: 1f2c06e01c (このIDを非表示/違反報告)
黒崎メア - ありがとー！超嬉しい！これからも頑張るね( ≧∀≦)ノ (2018年1月29日 15時) (レス) id: 970964fd31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゴミ箱センター | 作成日時：2017年12月14日 15時
