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2・プロット世界の異変6 ページ9
ブラック世界
ブラック視点
ブ「おはようございます!さとしくん!」
さとしくんの部屋に行き、さとしくんに挨拶をしに行きます。
さ「…うん?あーブラック…おはよぉ」
ブ「遅刻ですよ?」
さ「今回はそんな手に引っかからないからね!?」
ブ「あら、残念です」
カ「じ〜」
いつもの鬼ヤバな日常が始まるんだと思っていました。
ブ(何か嫌な予感がします。)
そんな予感がした途端、
突然、オレちゃんとさとしくんの足元に紫色に輝く魔法陣が現れました。
カ「じー!じー!」
さ「なにこれ!?ブラックっ…」
ドサッ
ブ「さとしくん?」
カ「じー!!」
ブ「カメラちゃん…大丈夫です!必ずッ…」
ドサッ
ブ「…戻ってきますから………」
カメラちゃんの心配そうな声に紛れて
これで我々の願望も叶う
声が聞こえて来たと同時に_______
意識を失いました。
next→セカイの嫌な予感
短っ!?
え?
短すぎだろ…
まあそんなことは置いといて…
ついに夢主さん出てきますよ〜
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作者名:きな粉もち猫 | 作成日時:2022年4月8日 23時