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2・プロット世界の異変4 ページ7
円満世界
零士視点
れ「おい！起きろ！」
俺は、寝ているエマを起こす。
エ「なんですか…零士さん…私まだ寝てたいんですけどー」
目を擦りながら身体を起こした。
れ「寝てたいんですけどーじゃない！！…はぁ…」
エ「ため息ついてたら､幸せ逃げちゃいますよ〜」
れ「誰のせいだと思ってるんだ！」
作者，あれ？なんか聞き覚えが？？，
れ，エ「メタイ/ですよ。」
いつも？の日常が始まろうとしている時、
風が吹き始め、紫色に光る魔法陣が現れた。
れ「何だこれ！？」
エ「大変です！異世界に召喚され……異世界にこんな美少女が召喚されたらお金ががっぽり……」
れ「聞こえてるぞ？」
呑気に話していると、体の力が抜けた。
れ「うわっ」
魔法陣に倒れ込む。
倒れ込むと同時に大きな眠気が襲う
目がゆっくりと閉じると_______
俺は意識を失った。
これで我々の願望も叶う
謎の男の声を聞きながら_______
next→プロット世界の異変5
なんか短くなっていってない？？？
何故？？？？(°▽°)
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作者名：きな粉もち猫 | 作成日時：2022年4月8日 23時
