(G)I-DLEの“最終兵器”

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「カメラの前でやったことないんだけど、」

ソヨン「ファンの人にも見せてあげなきゃ！」

「あらっそ…、セリフなにがいいかな」

ミンニ「セリフじゃないけどあれは？おっとけソング」

「オンニ…正気？」

オンニ達「ふぅぅぅ！」

「あーちんちゃ…、じゃあ、行きますね『하나 둘 셋 네가 너무 좋아 오또캐 오또케 네가 너무 예뻐 오또케 오또케 나랑 만나볼래? ならん まんなぼるれ 오또케 생각해? 잔말 말고 말해 좋다구 좋다구 』」

ウギ「ミヨンオンニがやったやつより全然いいね」

ミヨン「ウギや！どう言うこと！」

「ウケる……ㅋㅋ『中学卒業後に1人で渡韓してオーディションを経て事務所に入所した。言語の壁や文化の壁に初めは寂しさを感じていたものの、持ち前の明るさと可愛さですぐに友達ができた』」

「これはあってるけど、少し違うね」

シュファ「お？あってると思ってた」

「初めだけじゃなくて、結構長いこと寂しいって思ってたよ、いつもトイレで泣いてたもん」

ミンニ「なんで言ってくれなかったの！」

「アイドゥルになってからはないよ!練習生の時に言葉もわからない、カルチャーショックがある、怒られてばっかりでほんとに毎日泣いてたかもㅋㅋㅋ」

「しかも私が受かったオーディションには同い年の日本人の子もいなくて、すごく寂しかったです」

「でもいまは、素敵なオンニ達のおかげでとっても幸せです♡」

ミヨン「ウリマンネ〜〜♡」



次はdc.incideで検索してみよう

🔍収録中に寝てしまうベルㅋㅋㅋㅋ

(写真)

「これはほんとに…すみませんㅎㅎㅎ寝たつもりはなかったんです！」


……………

ウギ「やぁ、私たちも人気になったね〜」

「自分の名前調べて名前が出てくるって不思議な気分だねㅋㅋ」

ソヨン「そうだね〜これからも検索してもらえるように頑張ろ〜！」
　 「これからも私たちをたくさん愛してくれたら嬉しいです〜、以上アイドゥルでした〜」

アイドゥル「あんにょん！」

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