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「えーまず、私はK-popファンです」
「小学生の時にTWICE先輩からハマって、その後にアイドゥルを知って」
シュファ「そんな固くならないでㅋ」
「あらっそ…ㅎえ、アイドゥルにハマった理由も言わなきゃダメ？」
ミヨン「聞きたい！」
「あーちんちゃ…めっちゃ恥ずかしい」
「えっと、まずデビュー曲がすごく良くて…ハマって、」
ソヨン「おーちんちゃ？」
「うん…、であと、その…ミンニオンニの声にすごく惹かれて…あああああまじ恥ずかしい」
ミンニ「お、ちんちゃよ！こまうぉ〜♡」
「それで、ミンニオンニペンのネボボになって…でアイドゥルみたいになりたくて、日本で開催されたCUBEのグローバルオーディションに参加して練習生になりました…」
「ああもう私生きていけない、今オンニの顔見れない…」
ミンニ「Aやぁ、こっちおいで〜♡」
「あんで、今ほんと無理だから！」
ウギ「てことはちょー成功したオタクじゃん」
シュファ「Aきようぉ♡」
ソヨン「じゃあAはアイドゥルのメンバー兼ミンニオンニペンのネボボなんだ ㅋㅋㅋ」
ミヨン「すごい字面だねㅋㅋ」
「…いいや、もう開き直る」
「私はオンニ達のファンです！！！！！」
ミンニ「顔真っ赤ㅋㅋㅋああきようぉ」(hug)
「オンニ苦しいㅋㅋ…これからもオンニペンとして生きていきます♡」
ウギ「もしかしてAや、ミンニオンニペンだからよくオンニとくっついてたの？」
「意識はしてないけど…体がミンニオンニに向かってたㅋ」()
ミヨン「じゃあAがミヨンペンだったら私とAがカップルズだったの、？」
「ん〜、かも」
シュファ「今からシュファペンにならない？！」
「いやでもぶっちゃけ箱推しだったㅋㅋほんとに全員が全員違う魅力あって好きです！」
「ん〜でも私はミンニオンニペンです！」
ミンニ「Aやぁ♡」
「オンニ♡」
ミンニ「Aやぽっぽして！♡」
「え、それは…」
ミンニ「おねがい〜〜！」
「それは無理…！！」(逃走)
ミンニ「やぁ、まってよ〜！」
ソヨン「…カップルはほっとこ」
ウギ「そだね」
-ベルやみあねㅋㅋ
-カオスすぎㅋㅋ
-ベルも私たちと同じなんだ…いいね
ミヨン「お、もう時間じゃん」
シュファ「あの2人はほっといて私たちは帰ろ！よろぶん、あんにょーん！」
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作者名：HANA | 作成日時：2024年2月13日 14時
