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ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
そこにまた現れる教官…頻度高くないか？
「ぎゃーㅎㅎ」
楽しそうなベル姫
そして素早い足取りでベッドへ
教官「…よく寝てるな」
「…あれまだ閉まってない」
ﾊﾞﾀﾝ
ベットが起きる前に起きちゃうよね
そして練習再開
♪♪♪
ラストスパートに差し掛かってきました…またか
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
一目散に逃げるオンニとよちよちダンスするマンネズ
教官「何をしてるんですか」
「私たちおしっこ行きたいです〜、ねオンニ」
シュファ「そうです！おしっこで起きるのは罪ですか！」
オンニ達「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
教官「この熟睡アイテムでしっかり眠ってください」
2人とも→かぶる布団
「直接かけてください！」
シュファ「私も〜！」
「わぁこれすごい！」
ミンニ「やあ、きようぉ…ㅎ」
シュファ「ムササビみたいだねうちら」
「それな〜」
教官「本教官最後の警告です、またうるさく騒いでたら全員マイナス100点のお仕置きです」
「まぁなんですって！」
ベル姫驚きを隠せない模様
ﾊﾞﾀﾝ
ソヨン「私たちこのまま終われないと思う」
「だからドア塞いじゃおう！」()
「わあ、オンニ天才じゃん！」
そうとなれば動くアイドゥル達
ウギ「やああんた重いよ」
いちゃつく中華ラインとせっせと動くオンニ達
そしてムササビ生活を楽しむベル姫
ソヨン「よし、このまま最後まで行こう！」
♪♪♪
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
そしてやってきた教官の襲撃
それでもやめないTOMBOY達
教官のホイッスルが虚しく響きます…
ウギ「ミヨンオンニうちらでドア押さえよ」
頼もしい残り4人で完走を目指す
そして最後のかっこいい蹴りを決めたら…
成功！！！
最後は寝たふりでもしておきましょう…
「…ㅋㅋㅋㅋ」
いっぱい寝たベル姫は元気いっぱいです
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作者名：HANA | 作成日時：2024年2月13日 14時
