マンネの芸名を決めよう！ ページ13
ミンニsaid
音楽番組の控え室にて
みんな各々の時間を過ごしている時のこと
Aが恥ずかしそうに、私のところに来た
「オンニや、その、オンニの名前って自分でつけたんだよね、？」
ミンニ「そうだよ〜！韓国の人も呼びやすいのつけたいなって…どうして？」
「その…、わたしも韓国っぽい名前、つけたいな、なんて…」
ミンニ「いいね！考えようよ！」
「ただ何も思いつかなくて…、」
ミンニ「一緒に考えよう〜！…Aって誕生日がハロウィンだよね！ハロウィンと関連させてみたら？」
「確かに！いいのないか調べてみる！……なんか暗い単語ばっかりだなぁ…」
ミンニ「あーそっか…」
ウギ「2人で何コソコソしてるの!」
シュファ「そーだそーだ！教えろ〜〜」
ミンニ「人聞きの悪い言い方しないで！Aの芸名を考えてるんだよ!」
ウギ「わぁ！それいいね！わたしもまーぜて」
シュファ「わたしも〜！でもAじゃだめなの？」
「韓国の方も呼びやすい名前がいいなって…！」
ウギ「Aの誕生日から考えてみよう！……いつだっけ、」
「やぁオンニ！忘れるなんて…！ミンニオンニはすぐわかったよ！」
シュファ「オンニやそれは良くない、わたしわかるよ！」
ウギ「あに！わかるから！えーっと…、あ！ハロウィン！ん？ハロウィンの前日？ミンニオンニの1週間後？あれ？」
「…ウギオンニきらい」
ウギ「Aやあ〜みあねよ、覚えるから！」
シュファ「Aは10/30だよ！」
ミヨン「ぶっㅋㅋㅋㅋ嘘でしょあんたたち！」
「…シュファオンニも嫌い」
シュファ「え！うそ！Aやまって！え！」
ソヨン「Aやはハロウィン生まれでーす」
「ソヨンオンニ正解です…ミヨンオンニも分かってたんだよね！？」
ミヨン「あったりまえよ！全員の誕生日覚えてるから！」
ミンニ「でも電話番号は登録してくれないんだぁ」
ミヨン「やぁミンニや！まだ根に持ってるのそれ！」
ソヨン「もう全員の登録した？」
ミヨン「あー、…Aやだけまだ…、」
「うぇえええええ！ミヨンオンニ！わたし番号教えたじゃん！」
ウギ「Aや、チョミヨンはそういう人なんだよ！」
ミヨン「あにやぁ〜！」
シュファ「大丈夫わたしは登録してるから！」
ミンニ「…Aの呼び名の話ししてたんだよね私たち ㅎ」
「そうだった、誕生日の話でここまで広がるとは…ㅎ」
(電話番号の話は昔のvラを参考にしました)
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作者名：HANA | 作成日時：2024年2月13日 14時
