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(実際mcの方がなんて言ってるのかわからないので想像で書いてます、温かい目で見てください👼🏻)
mc「番組も終盤に差し掛かってきました、今週の栄冠は誰の手に!結果を見ていきましょう」
Asaid
何この瞬間、めっちゃ緊張する…、
もし今後授賞式で呼ばれたりしたらわたしいても立ってもいられなくなりそう…、
毎週というか毎音楽番組で1位が決まるって怖いなぁ、
ミンニ「Aや、顔こわばってる!リラックス〜」
「オンニぃ、ありがとう…手握ってていい?」
ミンニ「んはは!いいよいいよ ㅎ」
シュファ「ミンニオンニだけずるい!わたしも繋いじゃうもんね」
ソヨン「もうみんなでつなご ㅎ」
mc「今週の1位は…(G)I-DLEです!おめでとうございます!」
「…!?」
オンニたちが喜んでるなか、わたしはしばらく動けなかった
「オンニや、本当に1位なの…!?ほんとに、?!」
ウギ「やぁ!本当だよ!私たち1位だよ!!」
「……オンニぃ ㅠㅠ よかったぁ ㅠㅠ」
ミヨン「Aやぁ!よく頑張ったね〜」
ソヨン「あー、本当にありがとうございます。まず待っててくださったNEVERLANDの皆さん、しばらく皆さんの前には立てなかったけど、待っててくれてありがとうございました。曲を発表するにあたって関わってくださった皆様、本当にありがとうございます。そして…Aや!私たちと活動を始めてくれてありがとうね!これからも一緒にいい思い出を作っていこうね」
「ソヨンオンニぃ ㅠㅠㅠ なんでもっと泣かせるんですかぁ、…ㅠ えー、皆さん改めまして、(G)I-DLEのAです!全てが初めてのことで、上手くいくかが不安で不安で、…でもオンニたち活動の際に関わってくださった方々、そしてNEVERLANDの皆さんの温かい応援のおかげで、わたしはここに立つことができて今こうやって皆様に感謝を伝えることができてます。まず、私を受け入れてくださってありがとうございます。そしてこれからも皆様といい思い出を作れるようなアイドルになります!最後に、オンニたち!NEVERLANDの皆さん!のむのむさらんへ〜〜!!」
ミンニ「…もう!泣かないって決めてたのに! ㅠㅠ」
シュファ「ミンニオンニ泣いてるんですか!? ㅜ」
ウギ「あんたも泣いてるじゃん! ㅠ」
ミヨン「よろぶん!マンネが成長してますよ〜 ㅠ」
ソヨン「ミヨンオンニおんまみたい ㅜ」
私(G)I-DLEのメンバーになれてよかった。
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作者名:HANA | 作成日時:2024年2月13日 14時