1話 ページ2
A目線
「孝支おはよー」
「おはよー」
「孝支早いね!まぁ一番は毎回日向と影山だけど。」
「Aも早いべ。」
「マネージャーとして。…あ!きよちゃーん」
潔子さん「おはよ」
「おはよー」
孝支「じゃあ、」
「ん!」
朝練が始まる。
インターハイ予選が終わり私達は青城に負けた。
それは事実。
勝つためには強さがいる。今日も強くなるために練習!
「お!田中おはよ」
「はざっす!」
「縁下もおはよ」
「おはようございます」
「ツッキー、山口おはよう」
山口「はーざいます」
月島「おはようございます…ツッキーってやめてください」
「大地おはよう」
「お、Aか。、おはよ」
「木下、成田おはよ」
二人「はざっす!」
「西谷おはよ」
「はざーすっ!」
「最後は旭だ。おはよ」
「ふぁー…ん。おはよ」
大地「ひげちょこたるんでる」
孝支「そうだぞー」
大地「よーし。ランニングー」
みんな「オエーイ」
「はぁ…」
潔子「どうしたの?」
「ん?あーここに残って良かったなぁってさ。」
私は烏野バレー部に残った。バレーが大好きだし、烏野のみんなも大好き。
そして
もっとこのメンバーでいたい
潔子「私も。」(ニコッ)
今日もまた、長く短い1日が始まる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Aと潔子さんの会話を見ていた部員は?
『天使かな。天使か。』
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:メグナ | 作成日時:2019年11月21日 16時