今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:52,369 hit
小｜中｜大
〇２１ ページ21
『あざーす。じゃあな。』
田「おう！」
安「また飲みに行こうぜ！」
岸「風磨くん！さよなら！」
諸「またな〜。」
皆と分かれて家に入る。
もう疲れたし、ご飯は食べてからシャワーだけ浴びて早々にベッドに入る。
でも、なんかわかんないけど胸騒ぎがして、寝付けなかった。
菊池のTwitterを開き私とのDMを見る。
『そういえばバイト先聞かれてない。』
トーク履歴を見て思い出す。
バイト先は学校の先輩と一緒だからその人がその人が迎えに来たのかな。
Fumaバイト、大丈夫でしたか?
そう送ってみるも返信が帰ってくる気配はない。
不思議だ。
いつもは私がなんか送るとすぐ返信が来るのに。
来るのに。バイトだってもう終わってる。
けど1日遊び疲れて、それ以上追求する気が起きなくなって、
寝てしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 161人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Megumi Mizuno(プロフ) - ヒヨリさん» そう言っていただけて嬉しいです！！これからも頑張ります！ (2019年7月14日 7時) (
レス) id: 8a9bc97efc (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨリ - ヤバイです!!こういうの大好きです!!更新頑張ってください!! (2019年7月13日 19時) (レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆめらいおん | 作成日時：2019年6月22日 10時
