今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:26,554 hit
小｜中｜大
学校 ページ20
慎太郎side
「しんた！！桜超きれいじゃない？！やばーーーい！！！」
『桜も綺麗だけど俺の片割れはもっと綺麗だね？？』
「なに、慎太郎テンション高いじゃん！！」
ちょっと待って、俺よりAの方がテンション高いよね？？
まずしんたってなに？！ケンタかよ。
今なんてスキップしてるし。(笑)
「今年も慎太郎と同じクラスでよかったわ〜。」
『普通双子って別れるけどな。』
「多分高校では別れるけどね〜」
『じゃあ今のうちに楽しんどこ〜ぜ！！！』
俺がそう言いながらダッシュするとAもついてきて
かけっこみたいになってしまう。
そうこうしているうちに学校につきいつもの日常が始まる。
この日常が世界一楽しいんだ。
--------------
短いしポエミーすぎて、、、←
評価してくれると喜びます。(真顔)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 80人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヒヨリ - お話めっちゃおもしろいです!それとページ31のコンサートで風磨くんの磨の字が違うところがあります! (2019年8月8日 18時) (
レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆめらいおん | 作成日時：2019年4月5日 14時
