［BTS］潰ス。

じゅういち ページ11

JM「ちょ、っ、、ん」









こいつに息する間も与えないような深い口づけを続ける。









吐息がどんどん増えて頬もほんのりピンクに染まってきた。









やっぱ私は間違ってない。





　



JM「はっ、、//んっうう」



　









お前は受けだよ。パクジミン。強気なナムジャの振りすんな。









顔には出さないけど笑いが止まんない。









ほぼ酸欠状態になりかけたとこでぱっと口を離す。








JM「お、おまe『黙れ』」








ポケットからさっと薬を取り出し口に押し込んだ。





案の定のみこんだパクジミンww





まだキスの余韻が続いているのかフラフラしている。









『よく聞いときな。私を恨むな。これはお前らがしたことが自分自身にかえってくるだけ。』


　





JM「ち、調子、、のんな！！」








『自分の立場まだわかってないの？wあんたが今飲んだの睡眠薬。』








JM「はぁっ、、ふざ、けんな！」








『まぁまぁ、起きたら地獄を味あわせてやるから』









目をタオルで隠し、ベットの柵に両手を縛り付けているとすぐに寝た。

　









はやっww

私がこの部屋きて何分だよwww




案外雑魚いんだな〜









つまんなっww









その時、


ガチャっとドアが開く音
　








JK「A〜??w」









おっとこれは予想外。

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