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スンチョルside
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まだ来たばかりに等しい時間
それなのにもう五人も殺された
6時になると次は自分が死ぬかもしれないのか、、
俺はスマホに送られてきた遊園地の抽選の知らせをみてこれに応募した。
運が良かったのか、いや、悪かったのか当たって1番仲のいいジョンハンを誘った。
本当に申し訳なくて頭が上がんない
さっきの自己紹介によると俺とジョンハンとジス？というやつが一番年上らしい
こんなときはやっぱ年上がしっかりするべきだよな
SC「なぁ、ジョンハニ」
JH「ん？」
SC「俺らが仕切るべきだよな、年上だし」
JH「確かに..」
ふう、、
SC「あの、皆さん」
JH「俺が言う。とりあえず、みんなこんな状況なんだしお互い協力しない？？」
WZ「ですね。ジョンハンさんはスンチョルさんといらしたんですか？」
ジフンだったか、、彼が答えてくれた
SC「そうそう、ってか皆は？？」
WZ「僕はウォヌと来ました」
WW「です、」
JS「僕はハンソルと。僕らアメリカから来たんだ。里帰りで」
VN「Yes」
JN「それなら僕らと似てるね、ミンハオと僕は中国人だよ」
MH「..」
HS「お、俺は隣にいるスングァナと来ました」
SG「よろしくお願いします」
DK「ミンギュ俺らも」
MG「そだな、俺ととドギョムが一緒です」
JH「おっけ、で、君らは？」
DN「あ、こいつとです」
『うっす、、ねぇあんた離れていい加減』
男「あ、ごめん！俺さっき死んだ子の元彼氏っす」
SC「え、大丈夫？」
男「あ、衝撃でしたけどあいつが一方的に好きなだけでおれは冷めてました」
『..((最低』
DN「こら、聞こえるぞ」
ガッツリ聞こえたわ
男「ははっ、そうゆう子燃える〜」
JH「お、おい」
JS「まぁ、とりあえず５時にリビングで良くない？皆、気持ち的に辛いだろうから自室いこう」
SC「そうだね、色々考えよう」
みんなそれぞれ部屋を選んで入っていった
俺もこんな暗い性格じゃないけど気持ちがあがらなくてとりあえず一人になりたかった
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はにょん - 終わりですかね！？続きが気になりすぎます！ こっちまでドキドキしてくるのですごい面白いです＾＾ (2019年8月7日 17時) (
レス) id: 8e13cea1e8 (このIDを非表示/違反報告)
???(プロフ) - え？終わり？ (2019年7月9日 14時) (レス) id: dd55972a3a (このIDを非表示/違反報告)
斉藤梢(プロフ) - 終わりですか？！ (2019年2月21日 23時) (レス) id: 95c64c7d8a (このIDを非表示/違反報告)
オッチョナ§ - え、ここで終わりですか！？ (2019年1月24日 17時) (レス) id: 82db07c5de (このIDを非表示/違反報告)
あぁあ - え、ねえ待って、素直に好きなんだけど。この小説気に入ったんだけどー！！！！！！！！！ (2018年9月23日 6時) (レス) id: 9555249b50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいこす | 作成日時：2018年8月13日 1時
