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チャンside
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男に襲われたAは相当気色悪かったらしく
しばらくソファに座って動かなかった
すぐ通常運転に戻ったけどw
・
そんなときヒョンたちに声をかけられた
SC「なあ、みんな聞いてくれ」
SC「こうなったからにはみんな協力しよう、6時までまだ少しある作戦なしに行くのは危険だ」
JS「スンチョルの言う通りだと思う。これ以上死人を増やすのはごめんだよ。」
JH「意義ある人?」
当たり前だが誰も手をあげることはなかった
机を端に寄せ、みんなで円を描くようにして座った。
WW「話し合うのは全然いいんですけど、まだどうゆう流れなのか誰も知らなくないですか??」
SC「それはそうなんだけど、みんなでバラバラに逃げるよりはチームで固まってた方がいいと思う」
JH「特にお前」
ジョンハ二ヒョンが指をさしたのは
『はいっ?』
A。
DN「ヒョン、こいつ体力バカみたいにありますし足もクソ速いですよ」
『シャラップ』
SG「でもさっき襲われてたじゃん!」
『それと逃げるとなんの関係が』
JN「まぁまぁ、女の子なんだから単独行動は危険だと思うけどな〜僕は」
あ、惚れたねこいつ。
あーほら目がハート。
『そ、そうですか、じゃあそうします!』
DN「どうすんだよ、」
JH「じゃあ、決まりね。3つくらいでいいかな??」
WZ「3つってことは5,5,4ですね」
SC「ジョンハン、俺ら三人別れたほうがいいよな」
JH「うん、わかってる」
スンチョルチーム、ジョンハンチーム、ジスチームで別れることに
体力やらなんやらで振り分けられた
ほとんどバラバラに分けられたけど俺とAは何故か一緒だった
多分扱いにくいんだろうな(笑)
『いえーい、チャニ一緒〜』
ほらな
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はにょん - 終わりですかね!?続きが気になりすぎます! こっちまでドキドキしてくるのですごい面白いです^^ (2019年8月7日 17時) (レス) id: 8e13cea1e8 (このIDを非表示/違反報告)
???(プロフ) - え?終わり? (2019年7月9日 14時) (レス) id: dd55972a3a (このIDを非表示/違反報告)
斉藤梢(プロフ) - 終わりですか?! (2019年2月21日 23時) (レス) id: 95c64c7d8a (このIDを非表示/違反報告)
オッチョナ§ - え、ここで終わりですか!? (2019年1月24日 17時) (レス) id: 82db07c5de (このIDを非表示/違反報告)
あぁあ - え、ねえ待って、素直に好きなんだけど。この小説気に入ったんだけどー!!!!!!!!! (2018年9月23日 6時) (レス) id: 9555249b50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あいこす | 作成日時:2018年8月13日 1時