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バッドエンド１ ページ1

十四松side


十四｢…やっぱり、何でもないよ!!早くやきうしたい!｣


『お、おう』


なんだろ、嫌な予感がした

僕でも分かる


けど、そんなの一瞬だったから、大丈夫だと思った


『はい、じゃあ着替えて』


兄さんとやきうが出来るんだ

行かなきゃ損だよね!!

＿＿＿
＿


十四｢行くよ兄さん!!｣


おそ｢出来ればお手柔らか((｢ｲﾖｲｯｼｮｫｫｫ!!｣え、ちょ、待っｺﾞﾊｯ｣


十四｢あ、兄さぁぁぁぁぁん!!｣


あ、顔面ヒットしちゃった


『大丈夫か、おそまﾌﾞﾌｯ…松…』


おそ｢笑わないでくんない!?｣


ｶｼｬｶｼｬ


ﾄﾄﾞ｢兄さん大丈夫ー?｣


ﾁｮﾛ｢全然心配してないだろ｣



一｢いいぞ…いいぞ…｣


ﾆｬｧﾝ


ﾊﾟﾘﾝｯ


ｶﾗ｢え、えぇ…?｣



ほら、いつも通りだよ

あの一瞬の不安は気のせいだったみたい


良かった!!

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作者名：銀作 | 作者ホームページ：http://gaga  
作成日時：2016年2月13日 1時

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