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第三話 ページ3
カランカランと、店のベルが鳴った
｢おかえりA｣
｢ただいま、キャス叔母さん｣
｢今日は、早かったのね!もう少しで夕飯できるから、寝ないでねー｣
｢はい｣
階段を登り、自分の部屋に入った
荷物を置いて、ベッドにねっごろがった
｢おかえり、姉さん｣
｢ん、ただいまヒロ…また、何か作ってるの？｣
｢まぁね｣
ヒロの手には色々な器具らしきものを持っている
｢徹夜は良くないよ。ちゃんと寝なね｣
｢分かってるけど、姉さんには言われたくないな｣
｢はは、それもそうか。あ、そうだ、ご飯もうすぐだって｣
｢了解〜｣
ヒロは、またデスクに戻っていった
負けじと、私もキャンバスとか色々出して、夕飯後の作業をする為の準備をした
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クノ - あと、ホムペ見ました。大丈夫です！あなたは善い人だってわかります！たとえ偽善者だとしても別にぼくはいいと思ってます。とにかく、作松さんは悪くないです。通知何回もこさせてしまってすみません。 (2022年5月8日 22時) (
レス) id: 10ad70f45a (このIDを非表示/違反報告)
クノ - 続きが楽しみなんですけど…終わりですか？ぼくはとても面白くなりそうだなって思います！！夢主の性格好きですし (2022年5月8日 22時) (レス) @page8 id: 10ad70f45a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作松 | 作成日時：2017年1月2日 0時
