アイドルの主 . 役は我 . 々 . だ！【w.r.w.r.d】

その２７ ページ30

『(gr公式)
某カラオケ店で練習中。
その小さい体のどこからそんな声量が出るのか一回調べた方が良いのでは(小並感)

(マイクを両手で持って一生懸命歌うロボロと、ドリンクバーで色んなドリンクを混ぜたであろう謎の液体を嫌がるコネシマに勧めるゾムの写真)』





『(ut公式)
兄さん上手すぎ。
これは勝ったわ。

(兄さんのあまりの美声に、頭を抱えながら親指を立てて悶えるトントンとシャオロンに対して照れくさそうに頭を搔く兄さんの写真)』








「コネシマ逃げて超逃げて」

「両手でマイク持ってるのかわいい！！！！」

「ゾムさんwwwwwドリンクのwww色ヤバいってwwwwww」

「皆さんは普段どんな歌を歌うんでしょうか……気になる！」

「本番はリアタイで応援します！もちろんピンクのペンライトを持って！」

「兄さんの美声なら、しゃーない」

「兄さんの歌がなかったら、今の私は居ないんじゃないかって思うほどに兄さんの歌には救われました。もちろん勝って欲しいですが、何より無理しないで欲しいですね。」

「トンちもシャオちゃんも歌上手いのに、その二人が悶えるほどの歌……ｺﾞｸﾘ」

「くっそ……録画するしかねぇ……会社爆発しないかな……(遠い目)」

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