アジームの双子【ツイステ】【男主】

3話 ページ4

皆んな展開早いけど大丈夫？追いついて来てる？





はい、皆さん！！俺やっと元の高校2年生！！じゃなくて5歳になりました。はーい。








ひっっっっま！！！！




助けてぇぇぇ！！！









そう言えば俺の双子の兄貴何だけどさ、






めっちゃ陽キャなんよ。





助けて俺陰キャ。





え？そんな事ないって？





あっはは〜そんなことあるのよこれが。






カ｢ゼノ〜！！一緒に遊ぼうぜ！！｣





『カリム、良いよ。何する？』



それともう一個分かったことがある。




カ｢じゃあマンカラしようぜ！！｣



『良いよ。今度も勝つからね。』



ここ異世界。





うん。





異世界。





カ｢俺も、今度こそは勝ってやるからな！｣





何かさ、魔法が使える世界なんだって。此処。







パネェ。






あ、でも、ちゃんと地球見たいにスマホとかもあるらしい。





原動力がエンジンとかから魔法に変わったって言う方が分かりやすいかな？






カ｢ゼノ、ゼノ！聞いてたか？｣



『！、、、ごめん。聞いてなかった。何？』



カ｢マンカラさ、今回は最初から貝６つづす入れようぜ！｣


『えぇ〜。5個じゃなくて？まぁ、良いや。楽しそうだし。
それでも俺が勝つからね。』



カ｢良いのか！！よっしゃ！俺も今回は譲らねぇからな！｣

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