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そっと下着に手を入れ、入り口を探し指を1本。ゆっくりと入れてみる。
貴方「…ぁっ…うぅ…」
淳太「痛い？」
貴方「ちょっと…」
Aの上に跨りながら、ゆっくりと様子を伺う。
グッと指を曲げると
貴方「…あっ」
と目を閉じ感じる。
貴方「…ちょっと、気持ちいい…」
照れながらも、微笑みながら呟く。
可愛すぎやん。
そんな顔ズルすぎる。
ゆっくりと時間をかけながら少しずつ慣らしていく。
3本、入るようになる頃にはAの顔も真っ赤に火照り絶頂が近づいていた。
貴方「あぁ…んっ、ぁ…！」
少し手が胸に触れるだけでも敏感に反応する。
指の動きを少し速め、Aの弱いポイントを攻める。
貴方「はぁ…んっ！」
大きく身体が震える。
そんな姿を見ていると、本気で我慢の限界に行き着き自ら服を脱ぐ。
Aの足を大胆に広げ、大きくなりすぎた自分のモノをあてがう。
淳太「最初はほんまに痛いと思うから、辛かったら言ってな？」
目がトロンととろけたAはコクンと頷く。
ゆっくりと慎重に、小さなAの穴へと挿入する。
淳太「ぅっ…」
あかん。キツすぎ…。
これだけで果ててまいそう。
淳太「A、もうちょっと力抜き？」
Aが息を吸いながら力を抜くと、スルリと中へと滑り込む。
様子を見るように、徐々に腰を振る。
貴方「んっ、はぁっ、あっ、」
奥に当たるリズムに合わせてAの甘い声が部屋に響き渡る。
何度も何度も、奥に突き上げるように激しく腰を振る。
段々と加速し、身体に汗がにじむ。
貴方「あっ、だめっ！
淳太く、んっ！ぁ…っ」
Aの腰がガクガクと震える始め、腕を掴む力も強まる。
淳太「あっ、イクっ…」
俺も限界へと登りつめ、Aの中で果てる。
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Rina(プロフ) - 凛奈さん» ほんとですね（笑）全く気付きませんでした。適切な形に直しておきました (2016年7月17日 13時) (
レス) id: cfc9e7d6e2 (このIDを非表示/違反報告)
凛奈 - 40の英語で書いているのが「two years ago」で「２年前」になっているのですが、２年後のお話ではないでしょうか?「２年後」でしたら「two years next 」です！ (2016年7月17日 9時) (レス) id: 68e61ac7ee (このIDを非表示/違反報告)
# NANO(プロフ) - Rinaさん» はっ！ついあなたを後ろで寝落ちしてしまいました((←。これからもずーっと((後ろで))見守ってますね♪♪♪((←。なんか自分で書いてて怖えぇ (2016年5月9日 6時) (レス) id: 69d903e14c (このIDを非表示/違反報告)
Rina(プロフ) - # NANOさん» いや、こわいこわいこわい（笑）夜中にこれはだめなやつ（笑） (2016年5月9日 0時) (レス) id: cfc9e7d6e2 (このIDを非表示/違反報告)
# NANO(プロフ) - Rinaさん» いま、あナたのウしロニいまスヨ？？？？？((うそ (2016年5月8日 23時) (レス) id: 69d903e14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rina
| 作成日時：2015年6月12日 23時
