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第6話 泉2 ページ8

「この泉はもっとでかい〈泉〉につながっているんだ
 その〈泉〉はいろいろなものを自由に影響をおよぼすことができる"力"の源で…」
「リアン、ちょっとまって」

私はリアンの話をとめた

「何?」
「何?じゃないだろ リアン、お前の言ってることの意味がわからない」

オウブがそう言うとリアンは、気づいたように言った

「そういえば、お前ら知らないんだったな "魔導士"のこと…」
「「「魔導士?」」」

リアンの言葉に私たちは首をかしげた

そしてアネラが眉をひそめ

「リアン、ついに頭がおかしくなったのか?」

と(真面目に)言った

リアンがそれに反発する

「なってねぇ!
 っていうかみんなも体験しただろ なにもない壁からここへ一瞬で移動した
 それが〔魔法〕でさっき言った"力"の影響ってやつで、
 その"力"を使えるのが"魔導士"だ!」
「あれ、手品とかじゃなかったの!?」
「今、説明しただろ それとも俺のことが信じられないか?」
「そんなんじゃないけど…」
「今の話が突拍子がなっかたからな…」

私とオウブがまだ信じ切れずにいるなかアネラは

「すごい!〔魔法〕って存在したんだな!」

と、完全に信じ切っている

そのとき

「お前ら!ここでなにをしている!」

そう言う少年の声がした

声のした方にを振り向くとそこには___

第7話 魔導士→←第5話 泉


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設定タグ:魔法 , オリジナル , ファンタジー   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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晏壽*匿名の堕天使@受験\(^o^)/(プロフ) - 更新されてる……?! (2016年3月24日 17時) (レス) id: b364f7acdb (このIDを非表示/違反報告)
沖田テツヤ - 面白いです!!更新頑張って下さい!!題名は"異世界の力の泉"はどうですか?でしゃばってスミマセンッ>< (2014年2月15日 19時) (レス) id: 70a9721851 (このIDを非表示/違反報告)
美燦雅★晏壽(プロフ) - 月詠白明さん» Wとかいろいろあるからね (2014年1月8日 11時) (レス) id: 213bdf6925 (このIDを非表示/違反報告)
月詠白明(プロフ) - 美燦雅★晏壽さん» それは、ごもっともダネ (2014年1月8日 11時) (レス) id: c03204db58 (このIDを非表示/違反報告)
美燦雅★晏壽(プロフ) - 月詠白明さん» その言い方はヒドイwwグダグダなのは、更新できてないからだよ! (2014年1月8日 11時) (レス) id: 213bdf6925 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:晏壽&氷化&真菜 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ANJUANJU/  
作成日時:2013年8月21日 16時

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