今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:583 hit
小｜中｜大
２日目 「情報ルーム」 ページ3
Amanda「まずは仕事をするのに必要な資料がある情報ルームに行きましょう。」
初めましてした時は大きいモニターにAmandaは入ってたのに移動したらふわふわついてくるモニターに入ってる。国が秘密にしてる技術ってすげーなぁ…
なんか可愛い
A「資料？」
Amanda「はい、今週Aさんが担当する区域の構造や人間の情報があります。」
A「へぇ」
Amanda「あとは…情報ルームには他にAさんのような職員がいるでしょう。
挨拶するのはどうですか？」
あ、そっか別に俺だけって事はないか
A「めんどくさい人いなきゃいいけど…」
Amanda「つきましたここが情報ルームです！」
A「…思ってたのとだいぶ違うけど大丈夫これ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まゃるみや | 作成日時：2017年6月25日 0時
