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情けない…
また余裕のかけらもない僕は、愛してるや好きだなんて言葉ではこの気持ちがもう表現できなくなってしまって、君と１つに繋がりたくなってしまうんだ。
「ソクジンさん？」
苦しそうにネクタイを緩めているソクジンさん。気がつけば、倒される体。
「どうしてそんなに苦しそうな顔するの?」
私がそっと彼の頬に手をかけると
JN「大切にしたいのに…Aちゃんに言われてこれでも僕気にしてるんだよ？むやみに抱くことは僕のエゴなのかなって」
そんな事を思っていたなんて私は知らなかった。確かにあの日以来、回数も痛く跡をつけられる事だって減っていて、その不安も私は少し感じていた。
「そんな事もう気にしないで？もういいの。私がソクジンさんが好きだから。それに私だって…したい…」
JN「そんな事言われたら僕もう…止まれないよ」
いつもの優しい唇が鎖骨に当たると、這うように２つの膨らみに進みながらキスが深まる。
「…んっ…//」
私の声に反応するかのような、はぁはぁ、、というソクジンさんの息づかい。甘い雰囲気に酔いしれていた瞬間、全身に光のような刺激が走った。
「あぁああ…あっ…あぁん」
JN「まだ、奥まで届いてないのに…凄い溢れてくる…」
彼の長い指が下の私の秘部を擦ったかと思えば、その指を少し曲げて中奥に入れられ突起のある壁面を激しく押されて擦られ続ける
「そ…こぉ…おっ…推しちゃ…やぁ…あ」
JN「ここ…本当に好きなんだね？覚えておかなきゃ」
耳元でそう呟く声を聞いてしまえば…下腹部がキュッとなってもう自分でも自分のそれが濡れて溢れていくのを感じる。
JN「少し意地悪し過ぎちゃったかな…つい可愛くて…一緒に気持ちよくなろう?」
快感に耐え続けた私の体に、また質感の違う大きく硬い快感が襲ってくる。
JN「あっ…中凄い…熱い…」
見上げるといつもよりも優しく私の目だけを見続け激しく腰を打ち付けるソクジンさん。確実にいつもと違う。
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Kjin(プロフ) - mgnさん» mgn様嬉しいお言葉ありがとうございます😭行き詰まりながらも書いていますが、まさか何度も見てくださったり、楽しみにしてくださる方がいるなんて思いもしませんでした(T ^ T)そろそろエンディングかなと思いつつも、また更新頑張ります! (2022年5月10日 11時) (
レス) id: cf377dce29 (このIDを非表示/違反報告)
mgn(プロフ) - Kjin様 久しぶりの更新をありがとうございます！大好きなお話で、何度も何度も読み返しておりましたのでとても幸せです！嫉妬深いジンさんもかわいいテヒョンくんも大好きです！最後まで応援しております！！ (2022年5月9日 23時) (レス) @page39 id: 9478f1a616 (このIDを非表示/違反報告)
Kjin(プロフ) - なーなーR Mさん 修正しました！ご指摘ありがとうございます！ (2020年3月16日 13時) (レス) id: e39fd20e4c (このIDを非表示/違反報告)
Kjin(プロフ) - ちむたんさん コメントありがとうございます！なるべく更新できるように頑張ります！これからもよろしくお願いします^^ (2020年3月16日 13時) (レス) id: e39fd20e4c (このIDを非表示/違反報告)
なーなーRM(プロフ) - 27がないですよー。 (2020年3月16日 13時) (レス) id: 18f355ce64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さなまる | 作成日時：2020年2月26日 17時
