F6チョロ松「42話ですよ。」説明忘れたw ページ45
今回も来ちゃいましたw
コユキですw
Aside
A「あれ........私....」
ここは........寝室..?
何でだっけ、あぁ私確かお兄ちゃんにキスされて倒れたんだっけ。
アホくさ。あれくらいで倒れるとか。
(キィ.....
その時、ドアが開いた。
ドアの前にたっていたのは、
おそ松「あれ?起きちゃった?」
A「.........ううん。さっきから起きてた。」
私が返事を返すと、おそ松兄さんは、
少し悲しそうな顔をして、
おそ松「ごめんな....俺、
まさかAに、熱があっただなんて知らなくて.....」
A「え........?」
え?私、熱あったの?
分かんなかった。
A「あぁ〜だから頭いたかったのか、」
納得、納得。
カラ松「.........起きていたのか。」
A「あ、カラ松兄さん、いつからいたの?」
カラ松「ぇ......」
どこで傷ついてんだよ。
そんなにひどいこといってないと思うけど、
すると、またドアが開いて、
チョロ松「...あ、A、目覚めた?
それと.......ごめんね?僕、気づかないなんて...
兄として、最t/A「そんことなぁい!」え?」
A「最低なんかじゃないからぁ!
............その....私お兄ちゃん大好き..........だから....」
キスするのはどうかと思うけど。
まぁそれは、いいや、
A「ってなんで泣いてんの!?」
おそ松「嬉しくて.....!!お兄ちゃん、そんなこと言われたら泣いちゃうよ!」
カラ松「......フッ....やはり本心ではそう思っていたんだな....」
チョロ松「僕もだいすきだよおぉお!!!A可愛いですぅ!!」
そう言って抱きついてきた三人を、
A「うん。ありがと。」
と言って、私も抱き締め返した。
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どうもこんちわっす!
コユキですよ!
なんか終わりみたいになりしたが、
闇松さん抜きに終わりにすることがでないし、
まだ終わらせたくないし、
何だか弟松がかわいそうなので、
続けます。
これからも宜しくです!
F6カラ「43話だ!早く読め、ブース!」→←F6おそ松「41話だよ。」爽やかジャスティスw
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
今日はなに松と何する?
おそ松とパチンコ
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零 - す、凄すぎる…!!シスコンのシスコンによるシスコンのための小説…!!コユキさんと闇松さんの小説やばばっす!…他にも?このコンビで?小説を作って欲しいとか…(( (2017年5月24日 11時) (レス) id: 1dfee909f1 (このIDを非表示/違反報告)
★コユキ(こゆき)★ - レモンティーさん» そんなことないですよー!でもありがとうございますううう! (2017年3月25日 14時) (レス) id: dc136b33d4 (このIDを非表示/違反報告)
レモンティー - すんごいヤバイタイプのシスコンですな... 小6になる私でさえわかるぞ。 あと、ユユキさんと闇松さんとても文才の才能がすごい...! (2017年3月20日 3時) (レス) id: 1de5a2d105 (このIDを非表示/違反報告)
★コユキ★ - ぽわんぽわんさん» ふっふっふっ‥!私も小6だああああああ! (2017年3月6日 19時) (レス) id: dc136b33d4 (このIDを非表示/違反報告)
ぽわんぽわん - いやいや、小5でDキスとか、あり得ない気が....って私も現役の小6で、うらつく見てる時点で、おかしいか...(´・ω・`) (2017年3月4日 16時) (レス) id: 62e665ac5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コユキ&闇松 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/38a45e840c1/
作成日時:2016年12月4日 22時