本物・・・・ ページ49
あの後、再びパーティ会場へ戻ってきた。
4人に周りを囲まれながら。
人� 屮競鵐競垢澄ΑΑΑΑ�
人�◆屮戰襯侫Д粥璽襪發い襪勝ΑΑΑΑ�
人��「あの女の子は何者なんだ？」
私「ザンザス、睨まずに歩いて。ベル、ナイフしまって。」
ザンザス「やっぱし消し飛ばしたほうがいいよな。」
ベルフェゴール「シシシッ、同意見だぜボス。」
私「ふーたーりーとーもー？」
ザンザス「わーったよ。」
ベルフェゴール「愛梨、可愛い顔が台無しだぜ？」
裕樹「怒った顔も愛らしい・・・・」
龍哉「俺にも怒ってほしい・・・・」
そんな4人に守られながらみんなの待っているスペースへたどり着いた。
リボーン「お、遅かったな。」
私「ごめんねー。時間かかっちゃった。」
リボーン「手ぇ出したヤツはどこの雑魚だ？」
隼人「俺がぶっ飛ばしてやります！」
山本「おー、楽しそうだな！俺もやる！！」
ツナ「ちょ！やめてって！！」
私「大丈夫。本気では出さないよ。」
京子「あ！愛梨ちゃん！！」
ハル「愛梨さん！！」
クローム「愛梨・・・・」
私「3人ともやっぽり似合うね♪」
ハル「愛梨さんナイスバディですぅ！」
京子「大人にしか見えない！！」
クローム「胸が・・・・ｼﾞｰｯ」
私「え？」
プニっ
えぇ？今触った？
触ったよね！？
クローム「本物・・・・」
私「う、ん・・・」
クローム「こうやって触りたい・・・・」
両手をワキワキ動かすクローム。
ハル「ハルも触りたいですぅ！！」
京子「じゃああたしも触りたいなぁ。」
ぎらつく三人の目がめちゃくちゃ怖かった。
特にクローム
まさか骸なんじゃないかと疑った。
でも、
骸「うちのクロームがすいませんね。色々とスキンシップが激しいので。僕に似たんですかね・・・クフフ…」
テメェ、クロームに何吹き込んだんだ？あぁん？
骸「僕の顔そんなに見とれますか？ならもっと近くで・・・・」
雲雀「風紀が乱れるから咬み殺すよ？」
私「雲雀？こんなに人が群れてる所にいて大丈夫なの？」
雲雀「反吐が出そうだ。」
私「部屋にいなよ。わざわざ別室取ったんだから。」
雲雀「いや、面白いことを聞いたからね。」
私「面白いこと？」
すると急に暗くなった。
そして、一番前の舞台にスポットライトが当たる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミリア - コメント書いてくれて嬉しいです!。楽しみにしてます!。 (2017年7月15日 10時) (
レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん(プロフ) - ミリアさん！感想ありがとうございます！！次の小説を考えていたところなんです！！アニメK見てみます！！そしたらコラボした小説を書かせていただきます！！待っていてください！！ (2017年7月13日 18時) (レス) id: 12614c4f22 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - すごく面白かったです。特に主人公と雲雀さんの感じが好きです。もし他の作品を作るならアニメKの作品を書いて欲しいです知らないならオススメです!。出来ればKとコラボした家庭教ヒットマンリボーンの作品が読んでみたいです。これからも応援してます。 (2017年7月13日 17時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミーちゃん | 作成日時：2017年5月24日 0時
