オカマ、本気の笑顔の圧。 ページ27
ルッスーリア「あらぁ!!可愛いわねぇ!!」
私「こういうの趣味?」
ルッスーリア「うーん、まぁ、可愛いならなんでもよ!」
私「ふーん。」
マーモン「ねぇ、なんかセリフ言ってみてよ。」
ルッスーリア「それ面白そうじゃない?」
私「仕方ないなぁ・・・・。」
『お帰りなさいませ!ご主人様♥゛』
ベル「ただいま、俺のメイド。」
ザンザス「ちげぇだろ、ドカスが。俺んとこのだ。」
私「帰らせて頂きます。」
ベルフェゴール「まぁ、待ちなって。」
ベルは私の腰に手を回してきた。
私「何でここにいるの?」
ベル「そりゃあここ、ヴァリアーの部屋だから。」
フラン「そーですよー!」
私「ですよねー。とりあえず戻る。」
ルッスーリア「待ってよぉ!!まだ、着て欲しい服たっくさんあるのよぉ!!」
私「なんか・・・・みんな・・・・顔・・・・怖い。」
みんな目がぎらついてるよ・・・・。
ルッスーリア「ね?いいわよね?(断らせないわよ?)」
私「あ、はい。」
ルッスーリア「着替える前に、写真を撮らなきゃ!」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ・・・・
私(連写・・・・)
ルッスーリア「OKよぉ!次はなに着てもらおうかしらねぇ?」
ザンザス、ベル、フラン、マーモン「ドレス/ドレスじゃね?/-ドレスがいーですー。/ドレスがいいね。」
ルッスーリア「じゃあ、ドレスで行きましょ!!」
私「はーい・・・と見せかけてぇ!!」
扉へとダッシュで走った。
ベル「俺らから逃げられると思うなよ・・・・!?」
私はいつもより素早く動くことが出来た。
足がとてつもなく動かしやすいのだ!!
そのままダッシュで廊下へ出ると誰かとぶつかった。
ツナ「うわぁ!!」
私「あ、ごめんね!!大丈夫?」
なんかうちが押し倒したみたいになっていた。
ツナ「あ、あああ愛梨さん!!」
私「どこか怪我してない?」
ツナ「してないっ!!」
ハル「ツナさーん!!」
京子「ツナくん。」
私「え?」
なんか、一番誤解しそうな2人が着た。
ハル「ヒェ!ツナさん!!そのグラマーな女性はどちら様ですか!?」
京子「あれ?この子見たことある。」
私「キノセイデスヨ……。」
京子「あっ!思い出した!!この間雲雀さんにお姫様抱っこされてた人だ!!」
ツナ「何だってえ!!あの雲雀さんが!?」
雲雀「僕が何だって?」
京子「あ、雲雀さん!」
これまたタイミングの悪いことに、雲雀恭弥が出くわした。
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ミリア - コメント書いてくれて嬉しいです!。楽しみにしてます!。 (2017年7月15日 10時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん(プロフ) - ミリアさん!感想ありがとうございます!!次の小説を考えていたところなんです!!アニメK見てみます!!そしたらコラボした小説を書かせていただきます!!待っていてください!! (2017年7月13日 18時) (レス) id: 12614c4f22 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - すごく面白かったです。特に主人公と雲雀さんの感じが好きです。もし他の作品を作るならアニメKの作品を書いて欲しいです知らないならオススメです!。出来ればKとコラボした家庭教ヒットマンリボーンの作品が読んでみたいです。これからも応援してます。 (2017年7月13日 17時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミーちゃん | 作成日時:2017年5月24日 0時