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いつものように ページ2

いつものように、起きて、いつものように、1人でご飯を作って、いつものように、一人で食べる。
戸建てということもあって、やっぱり寂しい。

そして、いつものように制服を着て、いつものように学校の準備をする。

そして、お弁当を持って家を出る。

電車に乗って、学校に行く。

学校に着いたら、いつものように上履きを履いて、
いつものように自分の席に着く。

五分ぐらい経つと、友達が来る。

そして、朝のホームルームが始まるまで、喋って
バカみたに笑い合う。

そして、授業を受ける。

お昼休みになると、友達と屋上に行き、朝作った
お弁当を食べる。

そしてまた、授業を受ける。
''眠たいなぁ〜''なんて思いながら、ノートをとる。

授業が終わり、帰りのホームルームが始まる。
ホームルームが終わった。

私は部活には入ってないから、ちょっと寄り道を
して帰る。

今日は、一人カラオケに行ったから、帰りの時間が
7時くらいになってしまった。

電車に乗って、駅から15分くらい歩く。

''もうすぐ家に着く''と思っていたら、
いきなり腕を掴まれた。

男1:「お姉ちゃん、今暇〜?」
男2:「俺らと一緒に遊ぼうよ〜」

ナンパだった。まじで最悪。

私:「いえ、遠慮します。」

男1:「え〜いいじゃーん!」
男2:「こっち来いよ」

私:「ちょ、やめてください!」
もうダメだと思った、その時だった。


?:「おい、やめろよ。」

出会い→←それなりの自己紹介笑



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美空(プロフ) - 注意してくださってありがとうございます。直したつもりなんですが、どうでしょうか? (2021年8月29日 19時) (レス) id: ad1a7395a1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美空 | 作成日時:2021年8月29日 18時

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