【HQ】救世主【男主】 (ページ30)

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おまけページ30

谷地side

その後いろいろあってAって呼ぶことになり//

そう言えば月島君が言ってたこと気になる。

谷地「Aっ…//？さっき月島君が言ってたこと何かあったの？」

貴方side

やべぇ。名前呼びはやべぇ。

さっき月島が言ってたこと……

あ！！！

忘れてた！

ーーーーー回想ーーーーー

あーー。病院まじつまんねー。

ガラガラ！！！

貴方「うぉ、びっくりー。どうしたそんなに焦って。月島」

月島「…先輩。谷地さんのこと好きですよね」

は。

えーーーなんでばれてんの！？！？

貴方「え？ぁ、え？なんでしってんの。」
月島「わかりやすすぎです。てか、その先輩の好きな子が嫌がらせにあってます。」

は。誰だよ。男か？女か？今すぐそいつにあって殴りたい

月島「先輩。落ち着いてください、顔が怖いです」

貴方「月島、そいつは誰だ」

その後いろいろ聞いて、証拠を集めることにした
いや、1番は月島が仁花のそばにいればよかっただけなんだけど。
俺が嫌だ。←

貴方「月島、谷地ちゃんのそばにはいるな。

月島「なんでダメなんデスカ！？」

貴方「だって、それで仁花が月島のこと好きになったらどうすんだよ！！」←

俺だって、余裕なんかねーんだよ

月島「先輩って。」

貴方「なんだよこら！月島！先輩にそんな目を向けんじゃねー！」

ーーーーー回想、終ーーーーー

なーんてことがあったのはさすがに言えねーわ

貴方「なーいしょ。」

谷地「むぅーー！」

怒っている仁花に近づいて耳元で囁く

貴方「仁花と出会えてよかった。好きだよ」

～おまけ終わり～