魔法局ってバイトあるんだね…なんか愛されるんですけど！【マッシュル】

70🗒 ⚠番外編 ページ20

春休みがぁぁぁぁ終るぅぅぅぅぅぅ明日学校ぅぅぅぅぅ

いやだ。だから。励ましてほしい。みんなも励ましてもらって…(レイン落ちなのでレイン君に甘やかしてもらおうかと…ふふっ)←きっもい。

文才も何もない1の状態で描いてるので場面も全部謎です
ーーー


A「レーイーンーさーんやばいです。もう休みが終わってしまいますーー！」




って言ってレインの腰に縋り付くA




レイン「そうか…それは辛いな…(ヨシヨシ)」




A「えへへぇ……レインさんの手あったかいー」




猫みたいにレインさんの手を頰にスリスリする。




レイン「俺はあったかいのか…」




フワッ……




体が宙に浮く。




脇の下から持ち上げられてる。どんだけ力持ちなんだよ。




A「重くないですか？」




レイン「大丈夫だ。重くない。」




ギューッ！



抱きしめられるの始めて…やっばい自分の顔今真っ赤かも。




って思ってレインの肩に顔を埋める。




レイン「Aはそう言うところが可愛い。」




A「あぁ〜もう！そう言うこと軽々しく言っちゃいけないんですよ？！」




A「女子全員倒れますよ！」




レイン「Aが倒れなかったらいい。」




抱きしめる力強くなってない？え？




やっばい首とレインさんの顔の距離近すぎてゾワァってなる…こしょばい…




A「レインさん…？そろそろやめてもらっても……」



レイン「無理だ。まだこの幸福に浸かってたい…」




この人さらっとすごい発言しなかった？今。




カプッ……




A「ヒェッ。」





なんか…首が噛まれた感覚が…





レイン「すまん…つい美味しそうで…」




A「まぁ許しますけど…時間大丈夫ですか？」




レイン「あぁ…確かにそうだな。教えてくれて助かる。じゃあ…」




レイン「学校頑張れ。」




A「は、ハイ！」



ってレインさんは出て行った。




A「あれは反則…！」




顔を隠すくらい一人で照れてた




ーーー




ってかレインさんが噛んだところ跡ついてる。




どうやって隠すんだよこれ



ーーー



跡に困るAちゃんでした。

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