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流星side
最近、さらに望の調子が悪くなってきた。
なんかいつものテンションちゃうし、笑ってたとしてもなんとなくぎこちないし。
そう思いながら、俺は鏡の前で自分の髪型をチェックしていた。
すると、隣に�陲舛磴鵑侶搬咾�置きっぱなしになっていて、画面にメールの返信が来ていた。
俺は、申し訳ないと思いながらこっそり画面をのぞいて見た。
流「なんや……これ。」
【神:のんちゃんに昔男と付き合ってて今�陲舛磴鵑班佞�合っとんのバカにされた。ほんまに辛い。】
神ちゃんからの返信に俺の目を疑った。
それからは、なんだか知らんけどとりあえず望の所に行かなあかん気がして慌てて車を走らせた。
□ □ □
あれから撮影を終えたはずの望がいるホテルへ向かって呼び鈴を鳴らした。
望「はーい。流星か、どうしたんわざわざ来るって。」
流「聞いて欲しい話があんねん。」
まじめに話せば望は少し戸惑いながらも、とりあえず寒いから中入りや、て言って家に入れてくれた。
望「で？なんなん、話って。」
紅茶を自分と俺の分を入れてくれたのを持って来てくれた望から俺に聞いて来た。
流「正直に答えて欲しいんやけど、神ちゃんにひどいこと言うてへん？」
質問した瞬間、望の表情が一気に険しくなった。
この反応やと心当たりはあるみたいやな。
望「神ちゃん、なんか言うてたん？」
流「望に昔男と付き合うてた事と、�陲舛磴鵑班佞�合うてんのバカにした、て�陲舛磴鵑縫瓠璽襪靴箸辰燭錙�」
ごめん、望。
お前のその泣きそうな顔を見てるととても嘘なんてつけへんかった。
そんで、このことを伝えてＪｒの頃から俺にとって特別な存在の望が隣に来ればええって思った。
こんな、最低な男を許してください。
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だれか上手く小説を書ける方法を教えてください〜泣
マイペース更新すみません！
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里衣菜(プロフ) - 携帯の故障の関係でアカウントが消えてしまい更新できなくなりました！続きはこのアカウントで書きたいと思っています！ (2018年1月14日 7時) (
レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
里衣菜(プロフ) - ネカさん» わざわざすみません！ありがとうございます！ (2017年12月29日 15時) (レス) id: 50f12e5caf (このIDを非表示/違反報告)
ネカ - 二次創作となりますので、オリジナルフラグはお外しください (2017年12月29日 15時) (レス) id: 375b5a8466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2017年12月29日 14時
