6( ´･ω･`)人( ´･ω･`)昼ごはん ページ7
西畑side
西「ご飯どこで食べる〜？」
正「俺はどこでもええよー。学園ドラマやったら屋上とかやけどなーwうち立ち入り禁止やからね笑」
西「え？入れんで？屋上。」
正「え？あそこ入れるん？」
西「知らんかったん？裏ルート。部活の先輩に教えて貰ってんけど、結構みんなそっち使ってんで？w」
正「知らんかったーw先生とかにバレへんの？」
西「気づいてる先生もいるらしいけどスルーしてるって笑」
正「へぇーw」
西「じゃあ今日屋上行くか！w」
正「おん！w」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(屋上からの帰り道)
西「ここの階段滑るなぁ。」
正「なぁ。危ないから気いつけ…西「わっ！」大吾！？」
あかん！言うてるそばから滑ってもーた！ここから落ちたら大怪我する！ヤバい！
ｶﾞｼｯ!
正「危なかったー大丈夫か、大吾。」
西「お、おん。ありがと。」
正「気いつけてって言おうとしてたのに笑危ないなぁー」
西「煩いなぁ笑」
でもほんま危なかったー正門が居って良かったー
…今の正門
カッコよかったなぁー
正「どうした大吾。ボーッとして。どっかぶつけてないよな？」
西「え？あ、ごめんごめん。どこもぶつけてないで？」
正「ならええけど…顔真っ赤やしどうしたんかな思ーて」
西「うそ、顔赤い？俺。」
正「おん。熱でもあるんかな？」
ﾋﾟﾀｯ
西「わっ！」
正「熱は無さそうやな。」
急におでこに手ぇ当てて来るからびっくりしたわ。
でもほんま俺どうしたんやろ。
心もモヤモヤするし。
風邪でも引いたかな？
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
最後のおでこに手を当てるやつ前のまさにしの小説でも書いた気がする笑
でもまた書きたくなったんで書いちゃいました！w
7( ´･ω･`)人( ´･ω･`)ライバル？→←5( ´･ω･`)人( ´･ω･`)ずっと前から
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y - 完結おめでとうございます。まさにし好きなんですけど小説あまりないので嬉しかったです。これからも頑張ってください。 (2018年12月17日 22時) (
レス) id: ee60dac4c8 (このIDを非表示/違反報告)
高橋(プロフ) - yさん» ありがとうございます！更新頻度をあげられるよう頑張ります！ (2018年9月29日 22時) (レス) id: 8066266064 (このIDを非表示/違反報告)
y - すごく面白いです。頑張ってください。 (2018年9月29日 9時) (レス) id: ee60dac4c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：高橋 | 作成日時：2018年9月7日 19時
