21( ´･ω･`)人( ´･ω･`)好きな人 ページ22
正門side
西「…あ！正門〜」
大吾も俺に気づいたみたいでチワワみたいな
笑顔で駆け寄ってきた
最初あった時と同じ顔
正「おー大吾！今から帰るとこ？」
西「おん！正門が帰る人おらんのやったら帰ってあげてもええけど？」
正「なんで上からやねんw」
西「wwwな、帰ろ？」
正「ええよー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
正「なぁ、大吾って好きな人おらんの？」
西「居っても正門には言わん」
正「なんでや笑」
西「正門は？おらんの？好きな人」
正「居るよ？」
西「え、マジで！？意外やー」
正「そうか？w」
西「だれだれ？」
正「まだ内緒ー」
西「えー、ええやんかー別に言っても〜」
正「時が来たら言うって」
西「なんやねんそれwじゃあどんな人ー？」
正「んー可愛くてーちょっと天然でーチワワみたいでー俺にはツンでーでもたまにデレてきてくれるような人」
西「変な趣味w」
正「そうかー？でも案外近くにいたりしてw」
西「近くって…もしかしてせなちゃん！？」
正「せなはそういうのとちゃうってw妹みたいなもん」
西「えー誰ー？正門もう他に女友達おらんやん」
正「流石に後少しくらいは居るやろwてか案外女じゃなかったりして〜」
西「じゃあ…ビバ君とか？」
正「ビバ君てw小島でもないー」
西「え？俺知ってる？」
正「知ってんで？めちゃくちゃ」
西「まさか…！二宮先生！？」
正「それは大吾やろw」
西「俺も好きな人って訳でも無いしなwてかホンマに誰？」
正「案外俺の隣に居たりして」
西「…誰もおらんけど？」
正「おるやんw」
西「おらんって俺しか」
正「うん、だから？」
西「へ？…マジのやつ？」
正「だったら？」
西「付き合う」
正「やっぱりなー…っては？」
西「え？本気ちゃうん？」
正「いや、本気やけど…」
西「じゃあそういう事やん」
正「大吾はそれでええの？」
西「逆になんでダメなん？俺の好きな人正門やし」
正「え？ホンマに言うてる？」
西「だからそうやって！ちょ、ほんまもう顔見やんといて、絶対赤いから///」
正「俺も…やばい///」
悪戯のつもりの告白が
大吾と付き合うきっかけになってしまいましたw
結果オーライ？w
もうちょいかっこつけたかってんけどwww
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
何故かもう付き合わせてしまった…w
という事で以上最近正門が可愛すぎて悶えている高橋でした←
22( ´･ω･`)人( ´･ω･`)康ちゃん、おおにっちゃん→←20( ´･ω･`)人( ´･ω･`)図書室
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y - 完結おめでとうございます。まさにし好きなんですけど小説あまりないので嬉しかったです。これからも頑張ってください。 (2018年12月17日 22時) (
レス) id: ee60dac4c8 (このIDを非表示/違反報告)
高橋(プロフ) - yさん» ありがとうございます！更新頻度をあげられるよう頑張ります！ (2018年9月29日 22時) (レス) id: 8066266064 (このIDを非表示/違反報告)
y - すごく面白いです。頑張ってください。 (2018年9月29日 9時) (レス) id: ee60dac4c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：高橋 | 作成日時：2018年9月7日 19時
